ご家庭での急な水回りのトラブル。水漏れを発見したら、まずは慌てずに確認と応急処置を迅速にとりましょう。

もしも自分での対応が難しいトラブルであれば、必要に応じて水道業者に連絡し、早急な対応をお願いするようにしましょう。

今回こちらでは、そんな自分での対処が難しいような水回りのトラブルに遭遇した際に、水道業者に問合せるときに気を付けるべき事例をご紹介していきます。

 


 

第一章:水漏れの確認をしよう

第一章:水漏れの確認をしよう

ご家庭での水回りのトラブル、主に水漏れですが、もし軽い症状だからと言って放置してしまうと、症状がさらに悪化した時に、修理などで高額な費用が掛かってしまう可能性があります。

毎月の水道料金が急にいつもよりも高くなっているようなら、水漏れの疑いがありますので、どこから漏れているかしっかり確認しましょう。
お風呂やトイレ、洗面所、台所などの家の中での水回りだけでなく、家の外の排水管からの水漏れのケースがありますので、まずは水道メーターで異常な動きをしていないか確認をしましょう。
 

水漏れの確認の際は、まずご家庭の蛇口を全て閉めましょう。すべての蛇口を閉めて水道メーターを確認します。
蛇口が閉まっているにも関わらず水道メーターが動いているようなら水漏れが発生していると考えてよいです。

 

次にどこから水漏れが起きてしまっているのかを探します。

目に見える箇所からの水漏れの場合はすぐに発見でき、簡単な部品交換で済むケースが多いので、すぐに修理できるのですが、まったく確認ができない水漏れの場合は、ご自身での対応がすごく難しいことが多く、水が漏れる音がどこかから聞こえていたり、壁や天井から水が染み出しているなどの場所の特定はできても、どう水漏れを直していいかわからなかったり、水漏れの場所自体が特定できないような症状であれば、すぐに水道業者に修理を頼みましょう。

簡単な修理で直るような水漏れのトラブルでも、水道業者やプロにお願いするのが安心できますので、どのようなケースでも、一度お問い合わせをして相談してみるのが一番最良の方法になります。

第ニ章:水道業者に連絡するなら見積依頼を最初にお願いする

水道業者に水漏れの修理をお願いするときにはまずお問い合わせしますが、その時に大体の見積もりを出してもらうようにしましょう。一般的な水道業者であれば、無料での相談やお見積もりを出してくれますので、無料お見積もりの有無もしっかり確認した水道業者の選定を行いましょう。

お見積もりを出してくれる水道業者でも、電話やメールでのお問い合わせのみでお見積もりを出すのではなく、実際に現地でのお見積もりを出してくれる水道業者だと大変優良な業者と考えて差し支えありません。電話やメールだけのお見積もりになってしまうと、いざ、ご家庭で水漏れを確認した後に出した見積もりとは違う金額で算出されてしまったり、不要な修理費などを請求する水道業者も残念ながら中にはいますので、実際に現地での見積もりの算出と、水漏れの箇所や原因、修理に必要な部品や修理の手順、かかる時間、見積もり金額などを説明してくれて、依頼主の了解を得てから修理をしてくれるのが一般的な水道業者の対応になりますので、この辺も水道業者の優劣の評価になりますので、しっかり確認して依頼をしましょう。

第三章:ネットなどの評判だけを信頼してしまわないように

実際に水漏れのトラブルに遭遇してしまい、どこの水道業者にお願いしようか選ぶ際には、ネットなどで各水道業者の評判を見て決めることもあると思います。

実際に修理した方のレビューを確認できれば自分の依頼とも比較でき、参考になることも多いですが、やはり、公平にレビューしているようなサイトもあれば、良い評価に偏ってしまっているところもありますので、あまり良い評判だけを真に受けずに選定しなければならない難しさもあります。

実際にユーザーの感想や意見が反映されているようなレビューサイトを参考に、幾つかの水道業者に実際に問い合わせて確認して、比較して依頼するようにしましょう。

第四章:対応が良く説明も丁寧な水道業者

優良な水道業者の場合、修理作業を行うスタッフからオペレータースタッフまで接客などの教育はしっかりしているところが多いです。電話での対応でオペレーターの対応が丁寧だったり、しっかり話しを聞いてくれるようなところですと安心です。

そしてしっかりした水道業者の対応として、実際に現場での修理に取り掛かる前に、必ず作業内容の説明を行い、普段の手入れの仕方や、経年劣化によって修理が必要な箇所や、交換が必要な部品などの助言をしてくれるところが多いです。

 

作業内容を明確にしなかったり、強引に作業を進めるような水道業者には要注意です。
特に「水質の調査をしている」などの理由で頻繁に家宅に顔を見せる業者には気を付けましょう。

基本的に優良な水道業者が営業回りのようなことをすることはありません。
飛び込みで入ってくる業者はその場で値段を釣り上げたり、修理する必要のないところから修理費をとってくる可能性があります。

 

作業内容を明確に教えてくれない場合や、こちらの了承を得ずに勝手に修理をしてしまおうとする水道業者の場合は注意しましょう。
こちらから依頼していないのに修理の必要性を説得するような場合でも、一度水道業者にはおことわりを入れて、他の水道業者をあたるようにしてください。

第五章:知名度が高く地域密着型、多くの信頼が集まる水道業者

水トラブルを解決するために水道業者に依頼をする際はできることなら優良な業者を選びたいところですが、普段接点のない水道業者の良しあしを判断するのは難しく、TVのCMだったり、知名度で選んだり、チラシなどをみて選ぶことが大半だと思います。

水道業者を選ぶなら信用できるところを選ぶのが経済的にも良いですし、しっかりとした解決を提案してくれますが、悪徳業者に依頼してしまうと、トラブルの解決がされなかったうえに高額な料金を請求されてしまう・・と言った事例も報告されていますので、水道業者選びは慎重に適切にしたいところです。

 

選ぶ際は修理にかかる費用の安いところを選んでしまいがちですが、その結果良くない修理業者に依頼してしまっては、最終的に普通の水道業者に依頼するよりも高くついてしまうケースもありますので、できるだけ信頼のおける、全国展開しているような大きな水道業者を選ぶなど、安心して任せられるところに問い合わせましょう。

第六章:時間外料金に要注意

年中無休で24時間受付対応してくれるような水道業者は沢山存在しますが、夜間での対応となると、日中と同じ料金で対応してくれる訳ではありませんので、注意が必要です。

どんな業種でも夜間料金や、営業時間外料金や休日料金などが発生する場合があり、料金設定も細かく決まっていて、きちんと公開してくれている水道業者であれば、問い合わせればその辺の詳細も教えてくれるはずです。

深夜や連休中の水道トラブルの場合、止水栓を閉じて対処できそうであれば、通常営業時間に連絡してみましょう。どうしても緊急の場合はやむを得ず、時間外料金でも緊急出張で対応してもらうのが一番良いですが、そうでない場合は、通常料金が発生する時間に連絡するようにしましょう。

第七章:水のトラブルでお困りの際は信頼できる水道業者へご連絡ください

水のトラブル、水漏れなど、自分での対応が難しく、どうしても水道業者への依頼が必要な時は、信頼のおける水道業者へ問い合わせましょう。

問い合わせの際は見積もりを出してくれるかを確認し、問い合わせのスタッフがどれくらい丁寧で親切に対応してくれるのか、実際に出張してくる修理スタッフもきちんと対応してくれるのか、依頼主に許可なく修理を始めたりしないか、きちんと確認を取りながら修理の説明をしてくれるか、などを見て修理を依頼するようにしてください。