お風呂のつまりの原因と対策

第1章:お風呂のつまりの原因

1.1:お風呂のつまりの原因はこれだ

1.2:お風呂の構造

1.3:お風呂のつまりの予防方法

第2章:お風呂のつまりの対策

2.1:お風呂のつまりを自分で解決するための9個の方法

2.2:お風呂のつまりの直し方

 

 

第1章:お風呂のつまりの原因

「風呂はいいねえ、リリンの産み出した、文化の極みだよ」

某有名アニメ映画のセリフをもじって、こんな格言がインターネットで生まれるほど、お風呂は日本人にとってはなくてはならないものでございます。

 

1日たっぷり働いて、家に帰って湯船に浸かり、お風呂上がりに、冷たいビールを……。これ以上の幸せはありませんよね。

 

ですがそんな素晴らしい日常生活も、突如として終焉を迎えてしまいます。

その終焉の始まりを告げるのが、そう「お風呂のつまり」でございます。

 

今回は、お風呂のつまりに関しまして、その原因と、いざつまりってしまった時の対処法をご紹介させていただきます。

 

1.1:お風呂のつまりの原因はこれだ

 

お風呂場の排水溝が詰まってしまう主な原因は排水管に蓄積した髪の毛や洗剤カス、垢、油汚れなどでございます。

排水溝に備え付けられている排水トラップの部分やトラップとつながっている排水管の内側に汚れがこびり付いてしまっている髪の毛や油汚れが水の流れる道を狭めてしまっているせいでスムーズに水が流れなくなるのでございます。

 

そうなると流れる道を塞がれた水が洗い場まで逆流してくることになりかねませんので注意が必要なのです。

 

また、水が排水される時に、排水管の内側に油脂やアカ、洗剤カス、髪の毛などが付着します。その付着した汚れをエサにして雑菌がふえてヌメリが発生し、このような汚れには髪の毛が引っかかりやすく、引っかかった髪の毛には、油脂やアカ・髪の毛などがさらに引っかかり、汚れのかたまりが大きくなってしまい、最終的には、お風呂の水が全く流れなくなる。ということも起きてしまいます。

 

また、お風呂を綺麗に掃除して湯船を張って使っている時に黒いゴミや汚れがお風呂に浮いている、という事態を経験したことのある方も少なくないのではないでしょうか?
浴槽の排水溝と洗い場の排水溝は繋がっている為、詰まりが生じてしまうと浴槽内にも水が逆流してしまうことがございます。湯船に浮かぶ謎のゴミの正体は、排水口の汚れなのです。

 

1.2:お風呂の構造

 

普段何気なく浸かっているお風呂ですが、その構造を理解している方は少ないのではないでしょうか。

ですが、お風呂構造を理解しておくと、いざお風呂が詰まった時に、お風呂場のどこで、つまりが起きているのかを把握することができますので、ぜひ知っておくと良いでしょう。

上記の画像は、お風呂の断面図でございます。

簡易的な画像ですので、ご自宅のお風呂を想像しながらご覧になってください。

 

まず注目して欲しいのが、

お風呂の洗い場と浴槽の排水経路が、地下部分で繋がっているということです。

この画像のようなお風呂が詰まった場合は、洗い場のみでつまりを起こしているのか、お風呂の浴槽のみでつまりが起きているのか、それとも両方でつまりを起こしてしまっているのか、という点に注目することで、

 

地下を通っている、排水管のどの部分で、詰まりが発生しているのか、を判別することが、可能なのでございます。

 

洗い場の方でつまりが発生している時にいくら浴槽側で対処を行なっても解決できませんので中憂が必要でございます。

 

1.3:お風呂のつまりの予防方法

お風呂が詰まってしまう原因は、主にシャンプーやリンスの、ボディーシャンプーの残りカスや、抜け毛、ふけ、あか、泥砂でございます。

 

そのため、予防法といたしましては、それらが流れていかないように気をつける。

というのが最も重要で、最もシンプルな方法でございます。

 

ですが、シャンプーやリンスなどは、お風呂に入るたびに使いますし、抜毛も仕方のないもの、気をつけろと言われたってと思った方も多いでしょう。

 

安心してください。日頃からお風呂のお手入れ・お掃除をするという予防法もございます。

 

当たり前のこと、と思われがちですが、意外と毎日のお風呂掃除でお掃除を行なっているのは、浴槽や洗い場の表面部分だけで、排水口脳はあまり手をつけていない。という方も少なくないのではないでしょうか?
先ほども申し上げましたが、シャンプーやリンスはお風呂に入るたびに使用するもの、抜毛も生きている限りは永遠に量産され続けてしまいます。

 

そういったものが、排水口に流れてしまうということは、ある意味ではしょうがないことであり、防ぎようのないことでもあるのです。

 

なので、月に一回や2ヶ月に1回でも良いので、

定期的にお風呂の排水口を市販のパイプクリーナーや重曹を用いてお掃除する習慣を身につけましょう。

 

お風呂のつまりが顕在化する前であれば、それらの対処を行うことで、お風呂のつまりを予防することができるのでございます。

 

また、お風呂のつまりを予防する方法として、ご家庭で簡単に行える方法で人気を集めているのが、髪の毛などでつまってしまうことを防ぐために、100円均一ショップで売っているような、ネットを排水口にかぶせて、髪の毛が排水菅の方に流れていかないような仕組みを取り入れている方も多いそうでございます。

 

基本的には、お風呂の排水口には排水トラップというものがあり、髪の毛や大きな石けんなどの方残りが流れないような仕組みがもともと備わっております。

 

流れていく髪の毛や石けんカスの全てをカバーすることはできませんが、基本的には、排水トラップの掃除をお風呂から上がる際に行なっているだけでも十分予防方法としての効果を上げることができるのでございます。

 

コラム:お風呂場のカビを予防する方法

お風呂のつまりを予防する方法としては、日頃からこまめにお掃除を行い、髪の毛や石けんカス、シャンプーやリンスのカスが排水口に蓄積していかないようにすることが重要でございます。

ですがお風呂の、お掃除をする際にもう一つ深刻なお悩みとなるのが、洗い場や浴槽にはびこるカビでございます。

テレビのCMなどでは、シュッとかけて、シャワーで流せばほら綺麗。となんだか簡単そうにカビを落としていますが、実際はそういうわけにはいきません。

なぜかというとカビは時間がたてばたつほど、壁の内側まで菌を繁殖させていくため、カビが生えてすぐならカビ取り剤で簡単に落ちるものの、少しでも時間が経つと簡単には落ちなくなり、またすぐ生えてきてしまうようになるのでございます。

なのでお風呂場のカビ対策には 、カビが生える前に除去することが重要なのです。

その方法は極めて簡単です。

お風呂のつまりを予防するために、お風呂から上がる際に、使用した際に落ちてしまった髪の毛や石けんカスを拾って上がること、を挙げましたが、そのついでに、冷たいシャワーを壁にかけるだけでございます。

その理由としては、非常にシンプルなのですが、単純に、浴室が暖かいとカビが繁殖しやすくなってしまうためでございます。

お風呂場にカビが発生しやすい理由は、この気温にあるのです。

お風呂は毎日使用するもの、自宅のお風呂で水を浴びる猛者はおそらくマイノリティであるため、多くの方はお湯を湯船にはるか、シャワーでお湯を使うでしょう。

そうなるとお風呂場内の気温は湿度とともに、一気に上昇し、カビが繁殖しやすい環境が見事に出来上がってしまうのでございます。

毎日のお風呂がわりに一手間加えるだけで、カビに悩まされることがぐっと少なくなりますので、ぜひお試しください。

 

第2章:お風呂のつまりの対策

2.1:お風呂のつまりを自分で解決するための10この方法

清潔なお風呂で1日の疲れを汚れとともに洗い流そうと思った時、まずみなさんが行うのはお風呂のお掃除ですよね。

 

ですが、いざ掃除を始めようとした時に湯船に溜まっている、水を排水口の栓を引き抜いて流そうとしても、全く水が流れていかない。という経験した方も多いと思います。

 

この章では、そんな時に使えるご家庭で比較的簡単にできる9個の方法をご紹介いたしますので、ご参考にしてみてくださいませ。

 

1:お湯を流す。

お風呂のつまりで、軽度な場合でしたらお湯を使った方法で、解決できる場合がございます。方法は簡単で、お湯をゆっくり流してみる。これだけ。

ゆっくり流し少し待ってまた流す、を繰り返しましょう。

これで解決すれば1番楽でございます。流しのシンクの排水口が詰まりぎみのときは、お湯を流せばたいてい直ります。お湯を流すと排水管の内側にくっついている油脂が溶け、つまりが解消されるというケースも少なくありません。

しかし、60度以上のお湯を流すとパイプや配管事態に、損害を与える危険性がありますので、大量の熱湯を流すのは控えるようにしましょう。

2:針金みたいなもので、ゴミをかき出す

お風呂のつまりの原因で多いのは、体毛のつまりです。それが、排水口から見て比較的に浅井位置で詰まっている場合は、針金のような細長いものを使って、つまりの原因となっているものを、取り除くことで、お風呂のつまりを解消することができます。

3:ラバーカップを使う

ラバーカップというのは、トイレが詰まったときに使う大きな吸盤のことを指します。お風呂にも使っていいのか?と感じる人も少なくないと思いますが、基本的に何かが詰まっているという構造は一緒ですので、排水口から圧力をかけて、つまりの原因となっているものを引っ張り出すことのできるラバーカップは、お風呂のつまりの際にも十分な戦力になるのです。

便器に使うときは便器の水が流れるところにゆっくり押し付け一気に引き上げます。1回でだめなら、2度、3度と同じことを繰り返します。

厳密には、トイレとお風呂は、構造が異なるため、トイレほどの効果を得ることは難しいですが、お風呂の場合でも軽度なものであれば対処できますので、試してみる価値はございます。

4:針金のハンガーでフックを作りゴミをかき出す

こちらは2でご紹介した方法と同じような方法ですが、クリーニング屋でもらう針金のハンガーを全体的に伸ばしてまっすぐにし、片方の先を曲げて、排水口に入るような形にした上で、排水口に突っ込んで、上下に動かしてみます。入り口に詰まっている髪の毛の固まりが針金にからまって出てきて、つまりが解消するということもございます。

それを防ぐのが、お風呂から上がる際に冷水を壁にかけることでございます。

冷たい水を壁にかけることによって、お風呂場内の気温を下げ、カビが繁殖しない環境にしておくことが、お風呂場のカビ予防にとって最も重要なのでございます。

5:ベルクロを排水口に入れて引っ張る

「ベルクロってなんだ?」と感じた人も少なくないと思いますが、日本人に馴染みのある言葉に言い換えるならば、「マジックテープ」のことです。

 

ベルクロのぎざぎざの部分に髪の毛などの細かいものを、回収することができます。排水溝のパイプの構造にもよるのですが、軽度な場合はつまりの解消をできることができるのです。

 

6:重曹とお酢を流す

重曹とお酢を使った方法というのは、普段、流しの排水口を掃除するのに使う方法として有名ですが、まず重曹を適当に排水口に入れて、そのあとお酢を入れます。

 

重曹とお酢が化学反応を起こし、泡がたってきます。その泡を閉じ込める形で栓をしめ、半日ぐらいしてから熱湯を流す。重曹とお酢の量は適当ですが、1対1ぐらいを明日の行うと良いでしょう。

単純な話、重曹とお酢の泡が、排水口や配水管内部の汚れや、お風呂がつまりを起こす原因となっているものを浮かして落とす効果があるのです。

7:塩と重曹を入れる

6番と同じ要領で、塩と重曹を排水口に入れます。30分ぐらいしたら熱湯で流します。

という方法でございます。

 

8:塩と重曹とお酢を入れる

6番と7番の合わせ技です。まず重曹を入れ、同じぐらいの分量の塩を入れ、やはり同じぐらいの量のお酢を流します。30分ぐらいしたら熱湯を流します。

 

あるいは熱湯の変わりにお風呂のお湯を流すという手もあります。塩、重曹、お酢を入れたあと栓をして1時間ぐらい置いたあとお風呂のお湯を少しためます。

 

そして栓を抜いてお湯を一気に流します。こうするとお湯がパイプを流れようとして負荷がかかるので、より配管内部の汚れを落とすことができますので、日常的にお掃除を行う際にも使って見てはいかがでしょうか?
9:パイプクリーナーを使う

多くの人が真っ先に試す方法、詰まりを取り除く専用の薬品を買ってきて流します。ドラッグストアで売っている家庭用のパイプクリーナーです。

 

苛性ソーダ(別名水酸化ナトリウム)が入っているものが効果的です。

水酸化ナトリウムは油を分解します。手作り石けんを作る時にも使う薬品です。

 

この手の洗浄剤には次亜塩素酸塩が入っていることが多いのですが、これは髪の毛を溶かします。次亜塩素酸ナトリウムは塩素のようなものです。

 

こうしたパイプクリーナーは「劇薬」ですから、ボトルに書いてある使用法を守って慎重に作業してくださいね。

 

 

詰まりをとる薬品を流して数日置いたあと、重曹やお酢を流してみるのもいいと思います。

 

2.2:お風呂のつまりの直し方

ここまで、お風呂のつまりの原因から予防方法そしてご家庭でできるお風呂のつまりの解決方法をご紹介してまいりましたが、実際の問題として、上記でご紹介した解決方法は、重度のお風呂のつまりには効果が望めないですし、さらには根本的な原因が解消しているかの判別もできないため、結局のところ、一時的な措置でしかありません。

 

お風呂やトイレは一度、つまりを起こすと、度々詰まるようになってしまう。

という話もよく耳にしますが、それはまさに、ご自分で解消しようとした結果根本的な解決ができておらず、つまりの原因となっているものの一部分は除去できたものの、他の部分がのこっていて、またお風呂を使用しているうちに同様に髪の毛や赤などが溜まってお風呂が詰まってしまう。

 

そんなことは珍しい話ではございません。

 

排水管は、地下に埋まっており、目に見えないため、素人の方がインターネットで得た知識で完全に状態を直すというのは難しいことなのでございます。

 

なので、お風呂がつまってしまった際には、原則的に専門の業者さんを呼ぶことをお勧めいたします。

 

修理業者さんを呼ぶ費用をケチって、あれやこれやの解決方法を試した結果、ひと月ごとにまた繰り返し、ということにならないためにも、少しでも異変を感じた際に修理業者さんを呼んで、状態を見てもらい、お風呂がつまりを起こしている原因を根本的に取り除いてもらうのが、長い目で見た時のコストパフォーマンスの面においても、時間の面においてもお得である。ということはしっかりと覚えておいてください。

 

お風呂のつまりの状態が、軽度な際に業者さんを呼んでおけば、費用もとてもお安く抑えることができるのでございます。

 

 

水道管の構造を知って、トラブルの原因を把握しよう

第1章:水道管の構造ってどうなっているの

1−1:水道管の構造について

1—2:図で見る水回りの基本構造

1−3:水道管の構造

 

第2章:水道管のトラブルの原因

1−1;水道管のトラブル原因

1ー2:水道管が詰まってしまったらどうなるのか

1−3:水道管の構造、戸建住宅・集合住宅の違い

 

 

第1章:水道管の構造ってどうなっているの。

1ー1:水道管の構造について

 

ご家庭のキッチンやお風呂、そしてトイレなどの水回りの全てに通じている水道管。

まさに、ご家庭の水回りを支える要と言っても過言ではございません。

 

水道管(すいどうかん)は、飲料水や洗濯、入浴、炊事などに必要な水を、家庭、学校、

企業など、人々が生活・活動する場所に送る配管もののことを指します。

 

水道管の構造を知る前に、まずは、水道管の主な種類を用途別に分類することができますので、簡単にで結構ですので、覚えておいてくださいませ。

 

導水管

取水施設から取り入れた水(原水)を、浄水場まで送る管のことで、管ではなく開渠・暗渠・トンネルにより水を流すこともあります。

送水管

浄水場で処理された水を、配水場まで送る管のこと。

 

 

 

配水管

配水場から、給水区域まで水を送る管のこと。幹線となり、直接給水管を分岐しない「配水本管」と、配水本管から分岐して直接給水管を取り付ける「配水支管」(配水小管ともいう)からなる。配水本管は一般に200㎜以上の中大口径が多いのですが、事業体により異なります。水圧を均等に保ち、管内の水が滞留しないように、道路に沿って網目状に布設されている水道管でございます。

 

給水管

配水管から分岐して、各家庭など需要者に水を供給する管のこと。

日本の上水道の給水装置の新設や改修工事等は、水道法に基づいて指定された指定給水装置工事事業者が行うことができるのです。

 

基本的な流れを、言葉で説明いたしますと、

 

「導水管」によって、取水施設から原水を、浄水場へと送り、水を綺麗に浄水したのちに、「送水管」を通して、配水場へと送ります。配水場で、それぞれの地域ごとに使用する水量を調整しながら、「排水管」及び「排水子管」を通ってご家庭のある各地域に送り、「給水管」を通って、各ご家庭の水道に水を送るのでございます。

 

朝起きてコップに一杯の水を飲む際に、何気なく蛇口を回し、当たり前のように流れ出てくる「水」がいくつもの水位道管を通り、浄化されながら、ご家庭までたどり着いた水であるというのは、いささか感慨深いものがございます。

 

今回は、主に水道管全体の構造から、ご家庭内の水道管、いわば給水管やトイレやバスユニット、キッチンに水を送る配水管、そして使用した生活排水を下水道まで流す排水管について解説させていただき、万が一ご家庭の水回りが故障してしまった、なんだか最近水回りで変な匂いがする、などのトラブルが発生してしまった際に、適切な対処ができるよう、知識を蓄えておいていただきたいと思います。

1—2:図で見る水回りの基本構造

 

取水場からご家庭までの、水が運ばれてくる流れは、上昇部分で簡単にご説明させていただきましたが、わかりやすく画像を用いてご説明させていただこうと思います。

 

基本的に、私たちが日頃使用している水の主な源は川の水でございます。

そしてその大元は、空から降ってきた雨水でございます。

 

ですが、もちろん雨が毎日降るわけではありませんし、川の水が火やがってしまうということもあるので、その時に備えて、私たちはダムを作り、天候に左右されずに安定した水を供給できるように調節するようにしているのでございます。

 

画像左上のダムから送られてきた水が、画像左中央の取水場に行き、導水管を通って浄水場へ、そこで生活にしようできる基準まで水を綺麗にした後に、送水管を通って大気ごとに設置してある、配水場へと配水管を通って送られ、そこからご家庭の給水管を通って、ご家庭の水道の蛇口やお風呂のシャワー、トイレの水として活用されているのです。

そして、給水管によって各ご家庭に給水され、使用された生活排水は、ご家庭の排水管と呼ばれる水道管を通って、下水道へ行き、下水処理施設で綺麗な水に戻してから、また川に戻されるのでございます。

 

水道管と一言で言っても、様々な種類の水道管があり、それぞれがそれぞれの役割を持っているということをご理解していただけたと思います。

 

1−3:水道管の構造

さてここまでは、大枠で水道管についての解説をさせていただきましたが、実際のところこみなさんの生活にとって最も重要でかつ、故障やトラブルが起きてしまった際にまず知っておかなければならない、ご家庭の水道管である給水管と配水管について、少し詳しく解説させていただきたいと思います。

 

こちらの画像の水色が、給水管でございます。給水管という水道管は、上記でもお話し致しましたが、ダムから十水上や配水管を通ってきた、綺麗な水をご家庭に流すための水道管でございます。

 

お風呂や、キッチン、トイレに、給水しているのがわかると思います。さらに給水管から、ご家庭に設置されている給湯器に給水を行い、そこでお湯を作ることで、お風呂のシャワーや、バスタブにお湯を供給できるようになっているのでございます。

 

次に、各水回りの箇所で使用した水を、下水管に送り、強いては下水処理施設に送る役割を担っている水道管が、排水管でございます。

 

画像の黄色い線のことを指すのですが、給水管同様、お風呂や台所、トイレなどの各水回りの箇所から、使用した生活排水を受け取り、下水管へと流していくのでございます。

 

そのため、トイレに流してはいけないものを流してしまった場合や、大量の油汚れをキッチンに流してしまった場合に、詰まりを起こしてしまい、水回りの異臭や、ひどい時には、水が完全に流れない、水が便器から溢れ出している、などという状況の原因となっているのは、この排水管という水道管なのでございます。

 

ご家庭の水回りのトラブルを回避するためにも、日頃から、水に流して良いもの悪いものを、しっかりと意識して、トイレや、台所を使っていただければ、排水管などの水道管は、そう頻繁につまりを引き起こしてしまうというものではございませんので、日頃の水道習慣に注意して、この機会に見直していても良いと思います。

 

第2章:水道管のトラブルの原因

一般的なご家庭の水道管のサイズは、直径約50mm〜約75mmで、2世帯住宅で、トイレとお風呂が2つ以上ある大きなお家に住んでいる方の水道管でも100mm程度が一般的でございます。

 

「よく詰まる、というけど存外大きいじゃないか」と感じる人も多いと思いますが、実際、直径70mm、と言っても、大きな缶バッジ程度の大きさ、さらにイメージしやすいもので例えるならば、成人男性の握りこぶしくらいと捉えても良いかもしれません。

 

そう考えると、ご家庭で漁師多彩の料理カスや、油汚れ、トイレに流してしまった紙おむつや、固形物などが配水管に詰まってしまうのは至極当然のことのように思えます。

 

そして、水道管の中でも、キッチンはキッチン、洗面台は洗面台、トイレにはトイレと、それぞれの排水管が通っているのですが、それらが単体でトレブルを起こした、要するにトイレからご家庭の排水管に送る間にある配水管部分で、つまりをはじめとしたトラブルが発生した場合でも、不具合が起きた場所が一時的に使用できなくなるなど、のトラブルにしかなりませんが、同じ水道管でも、排水管で詰まりを起こしてしまうというのは訳が違います。

 

上述した通り、排水管はキッチンやお風呂やトイレなどからそれぞれ伸びていて、最終的に一本の水道管となっているため、排水間の位置によっては、それらの水回りの機構がすべて使えなくなってしまうという事態にもなりかねないのでございます。

 

詳しくは下記の項目で解説いたしますので、この章では、水道管のトラブルの主な原因を正しく理解し、具体的な対応方法を身につけておいてください。

 

  • 1;水道管のトラブル原因

トイレの流れが悪くなった、台所やキッチン、洗面台の流れが悪いなどの症状が現れた際、多くのご家庭では、市販の薬品やご家庭にある道具を使って解決することを真っ先に考えるのではないでしょうか?

 

これは、どんな水回りのトラブルにも共通して言えることですが、水回りのトラブルを解決する際には、そのトラブルの原因を正しく把握し、その原因に合わせた解決方法で対処することが重要ということは覚えておいてください。

 

間違った方法で無理に対処してしまうと、事態を悪化させてしまう可能性がありますので、下水管のトラブルが起きた時に備えて、どのような原因で水回りのトラブルが発生してしまうのか、予備知識として押さえて起きましょう。

 

水道管・排水管のつまりの原因として、多くあげられるのは以下のものになります。

 

  • トイレから流れたオムツ等、水に溶けないもの
  • 排泄物とペーパーが絡み合った汚物
  • 台所の排水溝から流れた油
  • お風呂場から流れた髪の毛と皮脂が混ざった汚れ
  • 植物の根
  • 排水桝の破損(モルタルの破片)
  • 排水管の勾配不良、割れ(破損)
  • 排水水中ポンプの不具合(地下がある建物の場合)

「給水管」が「飲み水」を供給するのに対し、「排水管」は物を洗うなどして汚れた「生活排水」を運搬するための水道管です。

 

二つのパイプの最大の違いは給水管には水を運ぶための圧力がかかっているのに対し、排水管には圧力がかかっておらず、川のように低い方へと水が流れる仕組みになっていることです。その為、排水管がつまってしまった場合、圧力で自然に詰まりが抜け、流れが回復することが少ないのが特徴なのです。

 

水道管(排水管)のつまりの原因のほとんどは、キッチンや洗面台、そしてトイレなどに、つまりの原因となるものを流してしまうことが、原因となります。

 

特に多いのが、トイレに紙おむつなど、トイレットペーパー以外のものを流してしまった場合や、台所に日常的に油を流してしまっている場合でございます。

 

特に「油」に関しましては、普段意識せずに流してしまっている人も多いのではないでしょうか。もし、油をシンクに流していたり、トイレにトイレットペーパー以外のものを流してしまったという心当たりがある方は、それらを控えるだけでも、排水管のつまりの予防に効果的ですので、ぜひお試しくださいませ。

 

2—2:水道管が詰まってしまったらどうなるのか

こちらは簡単に上述しましたが、水道管すなわち給水管や排水管は、キッチンやお風呂トイレなど、ご家庭の様々な箇所につながっているため、水道管の給水管が何らかのトラブル起こして、水が流れなくなれば、ご家庭全体の水道が流れないようになってしまいますし、

ご家庭の排水管が、キッチンから流した油や、トイレに流してしまった紙おむつなどが、原因でつまりを引き起こしてしまうと、ご家庭全体の生活排水が、水道管を通って下水道へと流れなくなってしまいます。

水道管のつまりや、故障などのトラブルは、排水管や給水管の位置によって費用が変わるために、一概に金額のことは言えませんが、そんなトラブルは怒らないに越したことがありません。

ですので、上述した、水道管のトラブルの原因になってしまう行為を日常的に行っていないかを、確認していただくと良いと思います。

 

  • 3:水道管の構造、戸建住宅・集合住宅の違い

 

給水管や排水管をはじめとした、ご家庭の水道管は、一戸建ての家屋であれば、床下など、マンションなどの集合住宅であれば、壁の中に埋まっているというケースが、多炒め、なかなか目視でその状況を確かめることが難しい、という特徴があります。

 

マンションなどの水道管も当然一般住宅のように、トラブルを起こしますが、ここでは戸建てとの違いについて解説させていただきます。

 

戸建て住宅の場合は、キッチンやお風呂などの水回り設備からの排水溝が、地下の排水管へと合流します。

 

ところがマンションなどの場合は、各部屋が排水管を共有する構造になっている場合が多いのでございます。

ですから他の部屋が誤ってモノを詰まらせるなどした場合には、別の部屋も影響を受けてしまいます。

 

上の階の住人がモノを詰まらせてしまい下の階まで水漏れをさせてしまうのは、代表的なトラブルですので、被害を被った経験のある方も多いのではないのでしょうか?

 

マンションではトイレにモノを詰まらせてしまい、水が逆流してしまうというトラブルも多くなっていますし、一時的に多くの部屋が大量の水を流してしまい、排水管内が飽和状態になりお風呂の排水口から水が噴き出してしまうトラブルもあります。

 

 

 

 

ここまで読んで「よその部屋が起こした問題で被害を受けるなんて、集合住宅は損だ」と思われた方も多いでしょう。

 

しかし良いこともあるのです。

それは高圧洗浄などを用いた定期的なメンテナンスが入る、ということです。

 

特に管理組合がある分譲マンションの場合は、きちんとしたメンテナンス計画が立てられていることが多いはずです。

 

それに比べて一般家庭の場合は下水のつまりなどに通常は頓着していませんから、定期的なメンテナンスはほとんど入りません。

 

現在マンションにお住まいの方の中には、水回りのトラブルに多少なりとも不安を抱えている方がいるかもしれませんが、集合住宅では排水管に定期メンテナンスをおこなってくれるというメリットがあるのも、覚えておくと良いでしょう。

・水道管がつまりを起こした際の場合の対処方法。

ここまでの記事を読んでいただけた皆さんは、だいぶ水道管や、ご家庭の給水感や排水管の構造と仕組みをご理解いただけたと思いますが、

『下水管のつまりが発生してしまった時には、無理をせず修理業者を頼りましょう!』

これは絶対に覚えておいてください。

キッチンや洗面所、お風呂やトイレなどのご家庭の複数の箇所が、何らかの原因でつまりを起こし流れないという場合は、

深く悩まずに修理業者さんを呼びましょう、普段目に見えない水道管や配水管の問題も、日頃から研鑽を積んでいる修理業者さんにお任せすれば、すぐにつまりの原因を究明したうえで、そのほかの部分の、近い将来トラブルに発展しそうな箇所も見つけ出して、対処していただくことが可能でございます。

 

もしどうしても、ご家庭で修理を行いたい場合は、まずは原因の特定をしてください。

まずは、何処の箇所でつまりや、水の流れが悪くなるなどの問題が起きているのかを確認しましょう。

水道管がつまりを起こしている原因がわからない、という方は無理せずに修理業者さんに連絡するのが懸命です。

トラブルの起きている箇所が、トイレやお風呂、キッチンなど一箇所の場合は、その箇所の配管に問題のある可能性が高いので、トラブルの起きている箇所に応じて対処を行う必要がございます。

トラブルが二箇所以上で起きている場合、例えば、トイレとお風呂の水の流れが両方とも悪い場合や、お風呂場を使用した際にお風呂場とは全く異なる場所で、ゴボゴボと異音がするケースの場合、水回りの各配水管と下水道をつなぐ、下水管(排水管)に問題が生じている可能性が高く、対処せずに使用を続けてしまうと、完全に水が繋がれなくなってしまうなど、重大な問題につながってしまう可能性がございますので迅速な対応を心がけましょう。

ご家庭で、対処される場合は、ホームセンターで手に入る、パイプクリーナー系の薬品を用いることが一般的です。

しかし、薬品を用いた方法は、つまりの軽度な状態には効果が期待できますが、完全に水が流れない、水の流れが非常に悪いなどの重度のつまりの場合は、あまり効果が期待できず、それ以上の作業となりますと、高圧洗浄機や、ワイヤーブラシなどを用いるため、市販の薬品で黄河が出ない場合は、修理業者にご相談することをお勧めいたします。

 

トイレのつまりを予防する方法!

第一章:トイレのつまりは予防するには?

1・トイレはなぜつまる?

1−1トイレの詰まる原因TOP3

1−2トイレに流して良いもの、ダメなもの

2・トイレの構造を理解しましょう

2-1トイレの寿命は100年以上。

2-2トイレの構造は理にかなっている

 

第二章:トイレのつまり予防方法
1・まずはトイレの使い方を知ることが予防に!

2・つまり予防はトイレの掃除から!

3・万が一、つまってしまった時に

 

日常生活のオアシスといっても過言ではない「トイレの時間」

とあるサイトによれば、一回のトイレに費やす時間は、平均約4.8分なんと一回のトイレにつき5分も時間をかけているのです。

1日に朝夕の2回トイレに入るとして、一日10分、なんと日本人は一年間で約60時間もトイレで過ごしているのです。

一年単位で、これだけの時間ですから、生涯でトイレに費やす時間は、どんでもない時間になると思います。

毎朝のルーティンとして、トイレでゆっくり新聞を読む方、会社のトイレでスマホをいじりながら定時のチャイムが鳴るのを待っている方など、トイレという閉塞的なスペースは、人口密度が非常に高い日本という国ではパーソナルスペースを確保できる貴重な場となっているのでございます。

そんな安らぎを与えてくれるトイレが、いざ使えなくなってしまったら……、考えただけでもゾッとしてしまいます。

トイレのトラブルで最も多いトイレのつまり、その予防を日頃から心がけることで、トイレが使えないという絶望的な状況を未然に防ぐことができるのです。

トイレのつまりを予防して、快適なトイレライフを送れるように、この記事では、トイレのつまりの予防方法について解説させていただきます。

第一章:トイレのつまりを予防するには?

トイレは一家に一台、必ずあると言っても過言ではないほど、私たちの生活にとって欠かせないものとなっています。

普段何気なく使用しているトイレですが、今まで使用したトイレの回数を覚えている方は少ないのではないのでしょうか?

もし万が一、そのトイレが使えなくなってしまったら、どうなってしまうのでしょう?

ご家庭の水回りの代表格であるキッチンが一日使えなくても、現代の日本ではそれほど困ることもないと思いますが、トイレが使えなくなるというのは、ご家庭の一大事でございます。

 

軽度なつまりなどで、小一時間で直せる場合は大きな問題になりませんが、トイレのつまりのトラブルは、忙しい出勤前の早朝の時間、いつも通りにトイレに入って用を足したら、水が流れない……など、

厄介なことに気がついた時には、トラブルに発展してしまっている場合が多いのです。

今回、この場をお借りしまして、トイレのつまりが起きてしまうメカニズムと、

トイレのつまりを起こさないために心がける予防方法をご紹介いたしますのでぜひご参考くださいませ。

 

1トイレはなぜつまる?

世の中に無数に存在しているトイレですが、

その中でも特に、ご自宅のトイレに対して、何らかしらの安心感を覚える方は多いのではないでしょうか?

 

余談ですが、人は元来、四方を壁に囲まれており外敵から身を守りやすい空間に対して、安心感を覚えるそうです。

さらに人間とは社会的な生物ですので、日々対人関係を余儀されていますが、トイレという場に関しては、いわゆるパーソナルスペース(個人差はあるが、おおよそ自分の半径1メートル以内)に他者のいない環境というのも現代社会では珍しく、そのためトイレに安心感を覚える方は多いのではないでしょうか?

それが、ご自宅のトイレという見知った場所であれば、なおのことその空間は特別なものになるのです。

 

話が大幅にそれましたが、日常生活を送る上で、非常に重要な役割を持っているトイレですが、そのトイレをいざ使おうと思った際に水が流れないというストレスは想像を絶します。

 

ご自宅にいるのに、わざわざ近所のコンビニまでトイレを借りに行かなければならなくなってしまいます。

そんなことにならないために、トイレがつまりを起こしてしまう原因を正しく理解した上で、トイレのつまりを予防するように心がけましょう。

 

  • トイレのつまる原因TOP3

トイレのつまりをざっくりと分別すると、

・流してはいけないものを流してしまった場合。

・長年の使用による劣化してしまっている場合。

・水道管など、ご家庭の水回り全てに関わる部分に問題がある場合。

上記の3つに分類することができます。

築30年を超えるような賃貸マンションやアパート、戸建て物件にお住みの場合を除くと、トイレのつまりの原因となるのは、ほぼ100%の確率で「流してはいけないものを流してしまった」というケースが多いのです。

 

後ほど詳しくお話しいたしますが、トイレの便器自体は100年以上の

耐久性があり、半永久的に使用することが可能なのです。

そのため、経年劣化と言いましても相当、築年数が経過している物件の場合が多いので、新築物件のお住いの方は、不慮の事故で強い衝撃を便器に与えてしまったということがない限りは、問題ございません。

その他のケースですと、トイレから下水道へと生活排水を流す排水管は地面に埋まっていることが多いのですが、庭の植物の根が、排水管を貫いてしまい、水の流れをせき止めてしまう。なんていう事例もあるのです。

そんなケースは、とても稀なものです。そのため逆に考えれば、

原因の殆どを占める「流してはいけないものを流してしまう」ということさえ気をつけていれば、充分トイレのつまりを予防することができます。

下記の項目で、トイレに流していいものと、そうでないものをまとめますのでご確認ください。

  • トイレに流して良いもの、ダメなもの

トイレのつまりは、トイレのトラブルで最も頻繁に起こるトラブルでございます。基本的にトイレに流していいものはトイレットペーパーと排泄物のみでございます。

 

トイレットペーパーが無い、という時にティッシュペーパーを代用品にして使用する方も多いと思いますが、トイレットペーパーはトイレに流すことを前提にして作られており、トイレの排水管や下水管のつまりを防ぐために、水に溶けやすいように作られております。

トイレットペーパーに比べてティッシュペーパーやウェットシートは水に溶けにくく、トイレの配管の中で詰まってしまうのです。

また、近年「水に流せること」を謳い文句にしたお掃除用ペーパーなども、比較的水に流しやすいものの、やはりトイレットペーパーに比べて水に溶ける性質は弱く、これが原因となってトイレのつまりを引き起こすということも増加しております。

 

また、赤ちゃん用の紙おむつや、ペットの排泄物(室内飼育のペットのトイレ用の砂などを含めて)などが原因となってトイレのつまりが発生するケースも多いのです。

これらは、意識せずに日常的に流してしまっているご家庭も多いのでは無いでしょうか?

ですが、紙おむつや、ペット用の砂は、その製品の性質上、吸水性や耐水性に優れているものが多いため、それらをトイレに流すのは非常に危険な行為と言えます。

さらにペットの排泄物には、ヒトの排泄物とは異なり大量の体毛が含まれているため、水に溶けづらく、配管に詰まりやすい傾向がありますので、

心当たりがある方はすぐに控えるようにしましょう。

 

2・トイレの構造を理解しましょう

トイレは日常生活を送る上で必要不可欠でございます、皆さんもほぼ毎日ご家庭のトイレをご利用されていると思いますが、トイレがいったいどのような仕組みで水を流し、清潔な状態を保っているのかご存知の方はスクなにのでは無いでしょうか?

  • トイレの寿命は100年以上!?。

トイレと言えば、まず真っ先に思い浮かべるのは便器部分だと思います。

一般的なご家庭のトイレの便器は陶器で作られているため、とても頑丈で、ヒビが入ってしまう、何らかの強い衝撃を与えてしまった拍子に破損してしまう等、それ以外のケースではまず交換の必要はありません。

大事にご利用されていれば、50年〜100年以上にわたって半永久的にご利用することも可能なのです。

トイレの便器の交換は、便器自体の汚れが、落ちづらくなってしまっていたり、便器自体が変色してしまった場合に行うことが一般的でございます。

 

  • トイレは理にかなった構造をしています

トイレはとても理にかなった構造をしおりますが、その構造は一見複雑そうに見えますが、実はシンプルな仕組みでできているって知っていましたか?

一昔前に一般的だった、汲み取り式トイレ(所謂、ボットン便所)田舎に帰った時や、少し古めのキャンプ場などには今でも併設されていますが、やっぱり匂いや汚れがきになる……という方も多いでしょう。

排泄物をトイレから流すという根本的な仕組みはご家庭の水洗式トイレと同じものですが、ご家庭のトイレは汲み取り式トイレのように、匂いがすることってありません。

その理由は、トイレの内部の構造にあるのです。

 

 

こちらの画像は、トイレの断面図になりますが、このようにS字のカーブを描いております。

これが「水蓋」という仕組みで、排水路の先につながる下水管から登ってきてしまう匂いをブロックする役割を持っているのです。

 

常に水を貯め、トイレを使用するたびに新しい水に変えることを繰り返すことによって、清潔な状態を保っているのですが、このような構造をしているため、水に溶けにくいものを流してしまうと、水の勢いを止めてしまい、トイレのつまりを引き起こしてしまうのです。

 

第二章:トイレのつまり予防方法

トイレの構造は意外とシンプルで、水に溶けにくいものを流すことによってトイレのつまりが起きてしまうということは、わかっていただけたと思います。
1・まずはトイレの使い方を知ることが予防に!

トイレのつまりは、日常の安全を揺るがす大事件でございます。

トイレのトラブルを未然に予防するために、正しいトイレの使い道を確認しましょう。

 

POINT 1 トイレに流せるのは、トイレットペーパーだけ!

ご家庭のトイレに流して良いものは、トイレットペーパーのみです。

紙おむつや、ペットのトイレの砂などを流してしまっている方はすぐに控えるようにしましょう。

ただし、トイレットペーパーでも、一度に大量の量を流してしまうとつまりの原因となりますので、お掃除の際などにはご注意ください。

 

POINT 2 「流せる」と記載のある商品でも、流してはダメ!

「流せる」と記載のある、お掃除シートなどが最近販売されていますが、

これらも、トイレットペーパーに比べて、詰まりやすいので、ご注意ください。
2・つまり予防はトイレの掃除から!

ここまでこの記事を読んでいただけた方で、わざわざ固形物やつまりを起こしてしまうものをトイレに流そうとする人はいらっしゃらないと思いますが、

トイレのつまりの原因として、以外にも多いのが、トイレに置いてある置物などの固形物が詰まっているパターンです。

特に一人暮らしの方などで、ユニットバスに併設されているトイレをご利用されている方は注意が必要で、化粧品や、髭剃りなどがふとした時に、便器内に落ちてしまい、そのまま気づかず流してしまう。

ということも、往々にしてあり得るのです。

 

日頃から、トイレの周りを清潔にしておくことで、こういった意図しない事態も予防することが可能です。

3章:予防をしてもトイレがつまった時の対処法

⑴トイレが詰まった時の心得!

1、まずは落ち着くこと!

毎日使用するご家庭のトイレですが、よほど間違った使用方法で利用していなければ、頻繁にトイレが詰まってしまうことはあり得ません。

そのため、いざトイレがつまりを起こした時や、トイレから異臭がする際、パニックに陥ってしまう方も多い傾向にあります。

トイレが詰まってしまった時、まずは一度落ち着いて行動するように心がけましょう。

2、問題の原因を正しく見極めること

トイレがつまりを起こしてしまう原因は、様々でございます。しかしノウハウのない方が間違った方法で解決しようとしてしまうと、

場合によっては、配管に傷をつけたり、つまっていたものを奥へ押し込んでしまったりなど、事態を悪化させてしまうことも少なくありません。

トイレがなぜ詰まっているのかを、しっかりと見極め、自分で対処できる問題なのか、業者に頼んだ方が良い問題なのかをしっかりと判断してから、最良の選択を取りましょう。

3、業者に頼むことを、第一に考えましょう。

現在、トイレのつまりを治す方法として、様々な方法がインターネット上に記載されていますが、最初に結論から言ってしまえば、プロに任せることをお勧めいたします。

状況を悪化させてしまい、余計に料金が上がってしまったり、一時的に問題が解決したように見えても、根本的な問題が解決しておらず、すぐにまた詰まりを起こしてしまい、余計な手間がかかってしまうことが非常に多いのです。

一見自分で解決することが、コストも手間もかからないと思われがちですが、

長い目で見ると、プロの業者にお任せし、それを機会に一度問題を全て解決していただいた方が良い、良いうケースも多いのです。

 

 

 

 

トイレのつまりの原因の判別方法

トイレがつまりはどれだけ予防をしていても時によっては巻き起こってしまうもの。

ですがその原因は、十中八九何かが配管に詰まってしまったことです。ですので、トイレのつまりの解消法を検討する際は、

「何が、トイレのどこに詰まっているのかを把握すること」が何よりも重要なのです。

それを把握するための重要なポイントは以下の3点

・いつから症状が現れているか?

・何を流したか?

・頻繁に詰まりが起こるか?否か?

この3点を考えることで、原因を特定していきます。

・いつから症状が現れているか?

トイレのつまりには必ず原因が有るはずです。何時からその症状が出たか把握することで便器に問題が起きているのか、排水管に問題が起きているのかが判断できます。下記に症状の例を記しましたので、ぜひご確認ください。

  • 前触れなく急にトイレつまりが発生した。
  • トイレが詰まる前にゴボゴボ異音がした。
  • 流れ方が少し前からおかしかった。

前触れなく急にトイレつまりが発生した場合は便器に問題が起きている可能性が高いです。逆に少し前から流れ方がおかしかったり、少し前からゴボゴボ異音がしていたりすれば、便器以外の問題かもしれません。

・何を流したか?

何と言っても、何が詰まっているかの原因特定が重要です。

今一度、トイレットペーパーや便以外に何かを流してしまっていないかを思い返してみましょう。

・ティッシュペーパー・お掃除シート・赤ちゃんのお尻拭き・流せる紙・生理用品・紙おむつ等が主な原因となっていることが多いです。

思い当たる節がない、という方はトイレットペーパーを大量に流してしまっていないかを確認してみてください。

もし、原因が100%紙類が詰まってしまっていると断定できた場合に限り、お湯やラバーカップを使った方法を試してみてください。

お湯やラバーカップを使った方法は、簡単に言えば詰まっているものを、ふやかして流れやすい状態にしたり、真空状態を作って強力な力でひき上げることで、つまりを解消し水を流せる状況にする解消方法でございます。

そのため万が一にも、紙類以外の可能性がある場合、例えば、お子さんのおもちゃや、トイレに置いてあった置物などの可能性がある場合は、無理にこれらの方法を試してしまうと、トイレの奥の方に異物を押し込んでしまったり、異物の形状によっては、トイレの内部やその先の配管に傷をつけてしまったりと、状況が悪化してしまう可能性が高いので、少しでも紙類以外を流してしまった可能性がある場合は、自分で解消することは控え、業者様に相談しましょう。

まとめ

トイレのつまりの予防を心がけることはそう難しいことではございません。

ですがそれと同時に、全てのトイレおつまりを予防することは決してできないということも覚えておきましょう。

トイレのつまり予防に必要なことは、

・トイレに流して良いもの、悪いものをしっかりと把握すること。

・トイレを清潔な状態に保ち、小物が無意識に落下してしまうなどのトラブルを防ぐこと

こちらの2点です。

上記の2点にさえ気をつけておけば、基本的なトイレ予防は、完了でございます。

流してはいけないものを流した覚えがないのに、トイレのつまりが起きてしまった、などの場合は、配管に問題がある可能性がございますので、業者さんに相談することをお勧めいたします。

 

 

 

【トイレの故障は一大事!日頃のケアを忘れずに!】

第1章:トイレの故障は一大事

1-1:これって、トイレの故障?

1-2:トイレの故障の前兆

1-3:トイレの故障の原因って何?

 

第2章:トイレの故障の予防法

2-1:トイレの故障は防げるの?

2-2:トイレの故障予防・まずは自宅のトイレをチェック

2-3:トイレの故障の予防法

 

第3章:いざトイレが故障した時は

 

第1章:トイレの故障は一大事

 

トイレの故障はご家庭の一大事でございます。

朝目を覚ましたあと、お仕事へ出かける前、帰宅した後や夜ベットに入る前など、私たちは普段何気なく、日常的にトイレを使用しているわけでありますが、いざトイレが故障してしまい使えなくなってしまうとその事の重大さに愕然としてしまいます。

 

トイレが故障してしまった時の日常に及ぼす影響は尋常ではありません。

そのほかの水回りのキッチンや洗面台、お風呂などが、故障し一時的に使えなくなってしまったとしても、1日や2日であればそこまで大きな問題になる。ということはないように思えますが、トイレの故障は別でございます。

 

便意を催してしまう、というのは人間にとっては当たり前のことですし、それを我慢するにも限界があります。

 

さらに、トイレに常にいる方はいないため、トイレの故障に気づく時は、トイレに行った時、つまりトイレに用を足しに行った時なのでございます。

そんな時にトイレが使えない。トイレから水が溢れ出して、大変なことになってしまっている。これを悲劇と言わずして、なんというのでしょうか?
こちらの記事では、改めてトイレの故障について、正しい知識を持った上で、トイレが故障を予防し、安心してトイレを使えるように、そして、いざトイレが故障した際にすぐに対応できるように、対応方法を勉強していきましょう。

1.1:これって、トイレの故障?

トイレを使おうとしたら、どこからかゴボゴボと変な音がする……。

トイレの水を流そうとしてレバーを捻った時、どうにも流れが悪い……。

 

などなど、トイレの故障の中には、一見普通にトイレを使用できるものの、そのまま使い続けてしまうと、重大な故障につながってしまうことになりかねません。

 

トイレの水が全く流れなくなる。トイレの水が逆流し、トイレの床が水浸しなど一目見れば故障とわかるものでしたら、緊急性も高いぶん水回りの修理業者を呼ぶことを検討する方も多いと思いますが、上記のような基本的には使えるものの、なんとなく使用感に違和感がある、という場合はどうしても、そのまま放置しがちです。

 

ですが、トイレの故障は、その原因によっては、トイレ本体の交換が必要になったり、最悪の場合、下水管や排水管の内部に排泄物やトイレに流してしまった異物がつまり、使用するたびに奥の方まで押し込まれてしまって修理費用が莫大なものになってしまう。

ということも珍しい話ではないのです。

 

この章では、トイレの故障の前兆、または初期段階と思われるものを取り上げておきますので、ご自宅のトイレでそのような事象が起こっていないか確認してみると良いでしょう。

 

  1. 2:トイレの故障の前兆

 

トイレの故障は目に見えない形で蓄積していき、取り返しのつかない事態になってから目に見える形となって現れます。

 

修理費用を安く抑えるためにも、トイレの故障の前兆を見つけ出し、早め早めに対処しておくことが重要なのでございます。

・トイレが流した時に異音がしたら要注意!

トイレで水を流す際、「いつもと違う音がする……」というような経験がある方も多いと思います。トイレを流した際の異音は水漏れやトラブルのサインであることが多いため、早急な原因確認や対策が必要となります。

 

トイレの異音事例①:排水管からゴボゴボと聞こえる

トイレの水を流した時、「ゴボゴボ」という音がすることがあります。

通常は空気と水が混ざり合って流れていく音なので、流れに異常がなければ放置しても問題ありませんが、なかなか便器から水が流れていかない場合は、排水管の詰まりの可能性が高く、放って置いてしまうと、詰まっている箇所にさらに流したものが蓄積していき、トイレの水が逆流したり、トイレが完全に流れなくなってしまったりなどの非常事態を巻き起こしてしまいます。

 

トイレの異音事例②:タンク内部で水が落ちている音

床下の排水管は、生活音などで聞き取りにくい場合がありますが、タンク内部で水が落ちている音は比較的気付きやすい音だと思います。

トイレで水を流した後は、タンク内に水が補給されますが、10分以上経っても「シュー」という音や、「ポタポタ」、「チョロチョロ」と水が落ちているような音がする場合は、水が漏れている可能性がございます。

タンク内の底にあるゴムフロートや、水の開閉を調整するボールタップバルブの異常が考えられますので、トイレタンクの蓋を開けて内部を確認してみることをお勧めいたします。

 

・トイレ故障の前兆?トイレの水位がいつもと違う。

日常的にトイレの内部にたまっている、水の量を把握している人もそんなに多くはないと思いますが、トイレにたまっている水の水位がいつもより低かったり、いつもより高かったりというのも、トイレの故障の前兆でございます。

 

トイレの水位が高くなっていたり、低くなったりしていたら、大きな地震が来る。

という噂もあります。その噂の真偽は定かではないですが、少なくともあなたの家のトイレに何らかの異常があるということは覚えておくようにしましょう。

 

 

  1. 3:トイレの故障の原因って何?

トイレの故障といっても、様々なものがございます。

トイレの故障をいくつかの種類に分けるとしたら、まずもっとも多いのが「トイレのつまり」次に「トイレの水漏れ」そして「ウォッシュレットやトイレタンクなどのトラブル」となります。

 

それぞれの故障の原因を簡単に把握しておくだけでも、予防方法や、トイレの故障の前兆を見つけることができルようになりますのでしっかりと認識しておくことが重要です。

 

・トイレの故障の原因 No.1 トイレのつまり

トイレのつまりを分類いたしますと、多くの場合は下記のようなものになります。

 

・流してはいけないものを流してしまった場合。

・長年の使用による劣化してしまっている場合。

・水道管など、ご家庭の水回り全てに関わる部分に問題がある場合。

 

築30年を超えるような賃貸マンションやアパート、戸建て物件にお住みの場合を除くと、トイレのつまりの原因となるのは、ほぼ100%の確率で「流してはいけないものを流してしまった」というケースが多いのです。

 

一般的に、トイレの便器自体は100年以上の耐久性があり、半永久的に使用することが可能なのです。そのため、経年劣化と言いましても相当、築年数が経過している物件の場合が多く、その他のケースですと、トイレから下水道へと生活排水を流す排水管は地面に埋まっていることが多いのですが、庭の植物の根が、排水管を貫いてしまい、水の流れをせき止めてしまう。なんていう事例もあるのです。

 

そのような特殊な事例を除けば、ほとんどの場合は、流してはいけないものを流してしまうというのが、ほとんどとなります。

 

・トイレの故障の原因 No.2 トイレの水漏れ

トイレの水漏れは、ほとんどが経年劣化に起因しています。

毎日何度も使われるトイレですが、毎年トイレを買い換える、なんて人はまずいないでしょうし、マンションやアパートにお住いの方の場合、お住いの建物の築年数と同じ年月使われてきたものがほとんどでしょう。基本的には半永久的に使えるトイレですが、強い衝撃を与えてしまうと当然のことながら、故障してしまうのです。

 

【パイプなどの接合部分からの水漏れ】

トイレのパイプなどの接合部分から水漏れが発生している場合、

ほとんどが、パッキンやナットなどの劣化・ゆるみが原因です。対処方法といたしましては、劣化している部材を交換したり、緩んでいる部分を見つけしっかり締め直すことで改善できます。

【トイレタンクが原因の水漏れ】

トイレタンクから水漏れを起こしている場合は、

上記のトイレパイプから水漏れを起こしているケースと同様に接合部分からの水漏れする場合と、タンクがきちんと機能していないことが原因の場合とがあります。

タンク内部の部品が劣化してしまったり、位置がずれてしまって水漏れを起こすことがあります。

【温水洗浄便座からの水漏れ】

こちらも、やはり接合部分からの水漏れと、本体のトラブルが考えられます。ウォッシュレットの水漏れの場合は、経年劣化が原因となるケースが多く、温水洗浄便座を劣化させないためにも、日ごろのお手入れは大事です。

【便器からの水漏れ】

便器下部が結露しているケースや、本体にヒビが入るなど損傷している場合があります。しっかりチェックして水漏れしている場所を確定してから、対処することが重要です。

 

・トイレの故障の原因 No.3 ウォッシュレットやトイレタンクなどのトラブル

最後にトイレの故障として多い事例としてご紹介させていただくのは、日本では多くのご家庭で導入されているウォッシュレットや水洗トイレの必需品でもあるトイレタンクの故障です。

 

これらは、軽度な故障も多くご自分で直せる場合も多いですが、劣化しやすいパッキーなどを始めトイレタンク内部には多くの部品があるので、それぞれがそれぞれの役割を果たせていないと、トイレの故障を引き起こしてしまうので注意が必要です。

 

 

 

 

第2章:トイレの故障の予防法

 

2.1:トイレの故障は防げるの?

結論から言いましょう。トイレの故障は防げます。

もちろん重度なトイレの故障は防げる。という意味ですが、軽度な不具合をしっかり、見つけ出すこと、そして日頃のトイレの使い方を見直し、トイレの故障の原因となってしまうようなことをしないように気をつけるだけで、トイレの故障は未然に防ぐことができるのです。

 

まず前章でも色彩をしましたが、トイレの故障の原因は

「トイレのつまり」

「トイレの水漏れ」

「ウォッシュレットやトイレタンクなどのトラブル」

の3点がほとんどの原因でございます。

 

そして、そのほとんどが経年劣化または、トイレに流してはいけないものを流してしまったことが、故障の原因となっているのであります。

2.2:トイレの故障予防・まずは自宅のトイレ使い方をチェック

トイレを故障させないためにも、トイレの使い方を正しく知っておくことが重要です。

しかし、トイレの使い方なんてすでにしっている。と考えている方も多いのではないでしょうか?

 

ですが、多くの人が、トイレに流してはいけないものを流してしまい、トイレを詰まらせてしまう、配管を木津つけてしまうなどのトイレの故障を引き起こしているということは、まぎれも無い事実なのでございます。

 

この機会にご自分のトイレの使い方を見直してみましょう。

 

⑴使用方法をしっかり守リましょう。

 

トイレの使用方法なんて当たり前のことを、わざわざ確認する人も少ないと思います。ですが、日頃行なっているトイレの使い方が、間違っているということも少なくないのです。

 

トイレに流していいものや、そうでないものを正しく理解すること、そしてトイレを綺麗に保つことも、トイレが詰まってしまうことを予防するのに大事なことなのです。

 

⑵トイレに流しても良いものと、流してはいけないものをしっかり把握する。

 

基本として、トイレに流して良いものは

 

人の便(動物は不可)

トイレットペーパー

の3つだけです。

トイレットペーパーが切れたときに、代用としてティッシュを使う人も多いと思いますが、実はティッシュもトイレに流してはいけないとされる異物なのです。

 

2.2:トイレの故障の予防法

トイレの故障を防ぐために、気をつけたいポイントは下記のようになります。

・トイレに流して良いもの流してはいけないものを把握すること

・トイレタンクを使った節水などは控えること

 

このポイントさえ押さえておけば、経年劣化による故障や、何かしらの強い衝撃を与えてしまった場合を除いた故障の原因を防ぐことができます。

 

・トイレに流して良いもの流してはいけないものを把握すること

基本的にトイレに流していいものはトイレットペーパーと排泄物のみでございます。

 

 

 

トイレットペーパーが無い、という時にティッシュペーパーを代用品にして使用する方も多いと思いますが、トイレットペーパーはトイレに流すことを前提にして作られており、トイレの排水管や下水管のつまりを防ぐために、水に溶けやすいように作られております。

 

トイレットペーパーに比べてティッシュペーパーやウェットシートは水に溶けにくく、トイレの配管の中で詰まってしまうのです。

 

また、近年「水に流せること」を謳い文句にしたお掃除用ペーパーなども、比較的水に流しやすいものの、やはりトイレットペーパーに比べて水に溶ける性質は弱く、これが原因となってトイレのつまりを引き起こすということも増加しております。

 

また、赤ちゃん用の紙おむつや、ペットの排泄物(室内飼育のペットのトイレ用の砂などを含めて)などが原因となってトイレのつまりが発生するケースも多いのです。

 

これらは、意識せずに日常的に流してしまっているご家庭も多いのでは無いでしょうか?

 

ですが、紙おむつや、ペット用の砂は、その製品の性質上、吸水性や耐水性に優れているものが多いため、それらをトイレに流すのは非常に危険な行為と言えます。

 

さらにペットの排泄物には、ヒトの排泄物とは異なり大量の体毛が含まれているため、水に溶けづらく、配管に詰まりやすい傾向がありますので、

 

心当たりがある方はすぐに控えるようにしましょう。

 

・トイレタンクを使った節水などは控えること

最近、ご家庭で流行している節水術として、トイレタンクにペットボトルを入れ、一度に流れる水の量を減らす方法や、便を小のレバーで流すよう心がける事が流行ってしまっております。水の節約アイデアとして有名な方法ですし、日頃から節約を心かけることは素晴らしいことですが、これもトイレつまりの原因となってしまいますし、タンクの中に何かを入れる行為は、逆に水の無駄遣いを招く場合もありますし、トイレのつまりのみならず、タンクの破損や故障を引き起こして、修理費用等、余計な出費が発生してしまうので、控えるようにしましょう。

 

第3章:いざトイレが故障した時は

 

1、まずは落ち着くこと!

 

毎日使用するご家庭のトイレですが、よほど間違った使用方法で利用していなければ、頻繁にトイレが詰まってしまうことはあり得ません。

 

そのため、いざトイレが詰りを起こした時や、トイレから水が溢れ出てしまった時など、パニックに陥ってしまう方も多いのです。

 

トイレが詰まってしまった時、まずは一度落ち着いて行動するように心がけましょう。

 

2、問題の原因を正しく見極めること

 

最初の方でも、記しましたがトイレが詰まりを起こしてしまう原因は、様々でございます。しかし素人の方が間違った方法で解決しようとしてしまうと、

 

場合によっては、配管に木津をつけたり、詰まっていたものを奥へ押し込んでしまったりなど、事態を悪化させてしまうことも往往にしてあるのです。

 

トイレがなぜ詰まっているのかを、しっかりと見極め、自分で対処できる問題なのか、業者に頼んだ方が良い問題なのかをしっかりと判断してから、最良の選択を取りましょう。

 

3、業者に頼むことを、第一に考えましょう。

 

現在、トイレのつまりを治す方法として、様々な方法がインターネット上に記載されていますが、はっきり言ってしまうと最初からプロに任せることをお勧めいたします。

 

状況を悪化させてしまい、余計に料金が上がってしまったり、一時的に問題が解決したように見えても、根本的な問題が解決しておらず、すぐにまた詰まりを起こしてしまい、余計な手間がかかってしまうことが非常に多いのです。

 

一見自分で解決することが、コストも手間もかからないと思われがちですが、

 

長い目で見ると、プロの業者にお任せし、それを機会に一度問題を全て解決していただいた方が良い、良いうケースも多いのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

水道管のつまりのトラブル。キッチンやお風呂での事例、その原因と対処法、予防までを解説

水道管、という言葉は誰でもが知るところでしょう。

 

名前のとおり生活水を住宅や店舗に運んだり出したりしてくれる、通り道をつくる管です。

私たちが生活をしていくうえでなくてはならない、ライフラインの一つと言えます。

 

もちろん設備ですから、さまざまなトラブルが起こることは避けられません。

そこでこの記事では、こうしたトラブルの事例を紹介しながら、その原因と対処法、日ごろの予防方法までを解説していきます。

もしもの時の知識として、あるいはなるべくトラブルを起こさないように常日頃から予防対策をしておくための手引きとして、お役立てください。

 

1 キッチンのトラブル事例、その原因と対処法

1-1 水が流れない、流れが悪い

1-2 臭い

1-3 変な音がする

1-4 キッチンでのその他トラブル

2 日常のメンテナンス

3 その他のトラブルと対処法

3-1 お風呂

3-2 その他の水道管

4 解決できなかった場合

4-1 依頼先

4-2 修理の難易度と料金の相場

5 まとめ

 

  • キッチンのトラブル事例、その原因と対処法

 

水道管そのものは、家の中にむき出しにされているものではありません。

ですから実際にトラブルが起こるのは、水道管により水を供給したり流し出したりする、キッチンやお風呂といった水回り設備です。

 

その中で特に問題が起こりがちなのが、キッチンです。

これは野菜などの切りくずといった固形物を毎日のように扱うこと、それと油のような蓄積するとガンコな塊になってしまうものを多く扱うのからです。

まずはキッチンで具体的に多い3つのトラブルとその原因、対処法を解説していきます。

 

  • 水が流れない、流れが悪い

 

キッチンで毎日快適にお料理。

そんな時間は新築、あるいはリフォームで新しい環境になった後しばらくは続くことでしょう。

あるいはふだんからのお掃除やお手入れを丁寧に欠かさずしているという意識の高い人は、真新しい状態を常にキープできているのかもしれません。

 

しかし現実には、多くのキッチンで「水が流れない」「流れが悪くなった」といった不調が起こっています。

 

これは排水溝の中の詰まりが原因です。

排水溝は排水パイプを経由して、外の下水管へとキッチンで使った水を流していきます。

シンクの下に伸びる排水パイプは、キッチンの扉を開ければ確認できます。しかしこの排水パイプの中は、当然ながら外から見ることができません。

ですからその中がどんな酷い状態になっているのか分からず、ある日突然水が流れなくなったり、使った水がいつまでもシンクに残ってしまうような状況を生み出してしまうのです。

 

この酷い状態を生む詰まりの原因は、主に油です。

油というと食用油をすぐに想像します。それは間違いではないのですが、実際の台所ではこれに加えて食材として使う肉や魚などからも、たくさんの脂肪分が流れ出ています。

これらが長い年月をかけて蓄積していくのですから、ずっと詰まらない方がむしろ不自然ともいえるでしょう。

 

もちろん詰まるのは油だけでなく、キャベツやレタス、ニンジンや玉ねぎ、ジャガイモの皮といった野菜の切りくずなど、大き目の固形物も細い管を塞いでしまいます。

 

この他に、もっと大きな固形物を誤って流してしまう場合もあります。

デザート用のスプーンなどは一つの例です。

とはいえパイプの通り道をすっぽり、フタのように塞ぐわけではないので、こうしたものを落としてしまっても、水は流れ続けるのがほとんどでしょう。

しかしそれから長い年月をかけ、このスプーンがはまってしまった箇所に野菜の切りくずなどが溜まっていくと、悲惨なことにパイプは水を通さなくなってしまいます。

 

油や野菜の切りくずなどが完全にパイプを塞ぎきっていない場合には、市販の家庭用パイプクリーナーで解消できるケースが多くあります。

ドラッグストアなどで手軽に手に入る商品なので、一番簡単な対処法と言えるでしょう。

 

しかし市販のものだと、強く固まってしまった汚れを溶かしきるのには、少し役不足です。

そんな場合は、業務用の薬剤を使います。

業務用ですから、一般的なドラッグストアなどでは扱いがほとんどありません。

そのため最近はネット通販で探して買う、という人が増えているようです。

 

パイプクリーナーや業務用の薬剤を使う以外に、ラバーカップ(スッポン)で詰まりを取るという方法もよく紹介されています。

ラバーカップとはトイレに突っ込んで詰まりを取る、先端が半円形になった棒状の道具です。

トイレ用に買ってあるというご家庭は多いでしょうが、それを兼用でキッチンの排水口に突っ込むというのは抵抗があるでしょう。

ですからこの方法を用いる場合は、トイレ用とは別に、もう1本ラバーカップを購入しているというケースがほとんどになります。

 

その他にも、重曹を用いた詰まり解消法もよく出てきます。

キッチンの場合は、お酢と組合わせて使います。

まずは排水口に重曹をたっぷりふりかけます。

その上からお酢をかけ、30分~1時間ほど置き、お湯で洗い流します。

重曹を使うニーズが高いのは、安価で手に入るのでコスパが良い、と評価されているからです。

 

最後に少し高難度ですが、自分で配管を外して洗浄してみるという方法もあります。

何か大き目のものが詰まっていて、それが水の流れを防いでいる、薬剤では溶けない異物が詰まっているといった場合は、この対処をしないといけません。

配管を取り外し、中を針金やブラシなど細長い突っ込める道具で洗浄し、詰まっているものを取り除きます。

これで解消しない場合は、もっと奥側が詰まっている可能性が大ですので、自分で対処するのは難しくなります。

 

  • 臭い

 

キッチンに、嫌な臭いが立ち込める。

それは排水溝からの臭いかもしれません。

排水溝からの臭いは、下水から立ち上ってくるものです。

実はキッチンの排水溝内は、ふだんから下水の嫌な臭いでいっぱいなのです。

 

なのにどうして通常は臭いが抑えられているかというと、水が流れていく口の部分である排水口下に水が溜まる場所があって、それが下水から立ち上る悪臭をブロックしているからです。

なおこの水たまりの水はキッチンを使用すれば常に入れ替わりますので、それ自体が臭うことはありません。

 

この排水トラップと呼ばれる水の溜まり場で下水からの臭いは通常ブロックされますが、「排水溝内の詰まり」、または「排水パイプの接続部にすき間ができている」「排水ホースが破損している」というどちらかの理由で、悪臭が出てしまうケースがあります。

 

排水溝内の詰まりを解決するために、前項で紹介したようなパイプクリーナーを使うといった方法で詰まっているものを取り除けば、臭いの改善もできます。

 

排水パイプの接続部にすき間ができていたり、排水ホースが破損している場合は、ホームセンターで配管用パテや補修用テープを購入しての対応になります。

後者の場合は手先の器用さが必要なので、DIYなどに慣れている家庭向けの対処法と言えるでしょう。

そうでない場合は、初めから水道業者に依頼する方が得策です。

 

  • 変な音がする

 

水が流れなかったり悪臭がしたりといったキッチンのトラブルは、比較的すぐに思いつくはずです。しかし意外と音については、イメージしにくいかもしれません。

キッチンでは、「排水溝から変な音がする」といった話もよく聞きます。

 

ただし実際に水が流れなくなったり、悪臭がしたりといった実害までにはなっていないので、やり過ごす人が多いようです。

しかしこの後に水が流れなくなったり、悪臭が発生したりといったトラブルが発生するケースは非常に多いです。

なぜなら排水溝からボコボコ変な音がするというのは、こうした水回りトラブルの前兆だからです。

排水溝の中に詰まりが発生し出していて、こうした変な音を起こしているケースがほとんどと考えてください。

さらに詰まり始めると、遅かれ早かれ別のトラブルになってしまいます。

 

こちらについても、これまで紹介してきた詰まりの対処方法で解決できるケースが多いですが、まだ詰まりきって水の通り道が塞がれているわけではないため、パイプクリーナーを用いれば解消できるケースが多いようです。

 

1-4 キッチンでのその他トラブル

 

キッチンで他に見られるトラブルには、次のようなものがあります。

・蛇口のハンドル部分からの水漏れ。

・給水管からの水漏れ。

 

同じ水道管でも、今度は水を供給する側のトラブルです。

蛇口のハンドル部分の水漏れについては、パッキンに起因する場合が多いです。

ですから新しいパッキンを用意して、交換する処置になります。

 

パイプの付け根部分から水が漏れている場合には、まずナットが緩んでないかを確認します。

緩んでいたらナットを閉め、そこで水漏れがおさまれば解決です。

ダメなようでしたら、やはりパッキンの交換が必要になります。

 

給水管の水漏れの場合は、少し深刻です。

家に水を運ぶ大もとに近い部分のトラブルですので、最初から専門業者に修理を依頼するのが無難です。

水が漏れ続けるのを放っておく訳にはいかないケースも多いでしょうから、その際は応急処置として水漏れをしている箇所に防水テープを巻いておき、それから水道業者へ連絡をすると良いでしょう。

 

  • 日常のメンテナンス

 

ここまで紹介してきたようなトラブルがキッチンでは起こりがちですが、ふだんから予防しておくと、こうしたトラブルの発生率は大幅に軽減できます。

予防方法は詰まった時の対応と共通のものが多いですので、整理してみましょう。

 

・市販のパイプクリーナーを使う。

・業務用の薬剤を使う。

・排水口用のネットを付けておく。

 

市販のパイプクリーナーをその商品の取り扱い説明書に沿って、定期的に使うようにするのが最も簡単な日常のメンテナンス方法です。

これは業務用の薬剤を使う場合でも同様です。

業務用の薬剤は一般のドラッグストアで手に入らなかったり、コスト的にも高いので一段ハードルが上の対応と言えるでしょう。

 

詰まってしまった後は関係ありませんが、排水口用のネットを付けて、物理的に配管内に固形物が流れこむのを防ぐのは、かなり効果的な予防法です。

油などの液体は完全にブロックできませんから、パイプクリーナーと組合わせた予防法とすると良いでしょう。

 

他にもラバーカップを使い、定期的に詰まりを取っていくというのも効果的です。

台所用にラバーカップを1本、トラブルが起きた時だけのために用意するというのはコスパが良くないので、あらかじめ用意しておくなら予防にも使うようにする方が良いでしょう。

 

  • その他のトラブルと対処法

 

キッチンと並ぶ水回り設備と言えば、お風呂や洗面台が挙げられます

これらのトラブル事例と対応方法も紹介しましょう。

 

  • お風呂

 

お風呂も毎日大量の水を使いますが、キッチンほど排水溝のトラブルが多くないのは、油が流れたり、野菜の切りくずなどの固形物を流さないからです。

ただし次のような、お風呂ならではの詰まりの原因もあります。

・髪の毛。

・体から出た垢や石けんカスなど。

・シャンプーのキャップなどの固形物。

 

こうしたものが詰まってしまい、水の流れが悪くなったり、最悪の場合は水がお風呂場からあふれてしまうという事態を引き起こします。

お風呂の詰まりを解消する方法も、基本的にはキッチンと同じ、次のような方法が有効です。

・市販のパイプクリーナーを使う。

・業務用の薬剤を使う。

・ラバーカップを使う。

・重曹を使う(クエン酸と組合わせる)。

 

他にも針金など棒状の細いものを用いて詰まりをかき出すといった方法もあります。この場合は配管自体を傷つけないように、十分に注意する必要があります。

 

お風呂に使えるパイプクリーナーは髪の毛の詰まりを溶かすといった働きをしますので、髪の毛が主な詰まりの原因ならかなり効果的です。

厄介なのはシャンプーのフタなど大型の固形物を流してしまった場合です。

通常であれば排水溝に流れ落ちるはずはないのですが、子どもさんが遊んでいて排水口のフタを取っていて、その間に固形物が流れていき詰まってしまった・・・というのはよく聞く話です。

浅めの位置にひっかかり、自分で力技で取れるような場合を除いては、専門の水道業者に依頼をかける方が無難でしょう。

 

またお風呂の排水溝のメンテナンスについては、やはりパイプクリーナーを定期的に使っておくと良いでしょう。

固形物を流してしまわないように、キッチン用の排水溝ネットをお風呂でも使っているという家庭もあります。

 

  • その他の水道管

 

その他、家庭での水回り設備には洗面台もあります。

キッチンのように油は基本的に使いませんし、お風呂ほど髪の毛や垢、皮脂が流れる訳ではありませんから、トラブルの発生場所としては比較的少なめです。

 

基本的にはキッチンやお風呂が詰まった場合と同じような対応、日常のメンテナンスをしておけば、トラブルの発生は少なくなるはずです。

 

  • 解決できなかった場合

 

ここまでキッチン、お風呂、洗面台のトラブルの発生例と原因、対処法を紹介してきましたが、すべて自分でやるのには限界があります。

自分の手に余る場合の依頼先を紹介しましょう。

 

4-1 依頼先

 

水回りのトラブルが発生した際の依頼先は、水道業者になります。

機器のメーカーは基本的には部品の供給などですので、実作業を行うためにはやはり水道業者が入ります。

 

賃貸マンションやアパートは設備トラブルに関しては管理会社、または大家さん経由での依頼になります。

 

4-2 修理の難易度と料金の相場

 

水道業者に排水溝に関するトラブルを頼んだ場合には、主に次のような原因で自分でトラブルが解決できなかったと考えられます。

・取れない箇所に固形物が詰まっている。

・油や垢などが長年蓄積して、一般で手に入る薬剤では取れない状態になっている。

・排水管で詰まりが発生している。

・屋外の排水枡で詰まっている。

 

例えば固形物が詰まりの原因の場合は、排水ホースを取り外してから、中を調べるという作業になります。

固形物が原因となっていた場合は、分解してそれを取り除けばいっきに解消、手間もそれほどかからず安価な料金になります。

 

またキッチンで長年の油汚れがこびりついている場合には、高圧洗浄や排水溝内の油をそぎ落とすといった対応になります。

詰まりの場所として難易度が高いのは排水管なので、ここでトラブルが発生している場合には、専用の器具を使った対処が必要になります。

 

このように原因がさまざまなので、料金相場というのがなかなか分からないというのが実際のところです。敢えて大雑把にくくると、軽度のもので1万円以内、排水管が原因の少し面倒なものだと1万円を超えるといった感じになります。

また最も効果的な高圧洗浄までをおこなう場合は、標準で3万円前後になるのが一般的です。

 

なお賃貸マンションやアパートの場合は、故意に発生させたトラブルでない限りは管理費に含まれて無料、あるいは安価で対応してくれます。ですので自分で水道業者を探して依頼をするというのは、基本的にはしなくても大丈夫です。

 

5 まとめ

 

キッチン、お風呂など水回りのトラブルはどの家庭でも起こりえます。

ほとんどの原因は詰まりですので、日常のメンテナンスでリスクは大きく減らせます。

 

市販のパイプクリーナーを使うという手軽な方法で排水溝のメンテナンスができますので、これで日ごろから予防をしておき、なるべくトラブルを発生させないようにしましょう。

下水の基本知識と、つまりへの対処法

下水はふだんの私たちの生活で、滅多に目にするものではありません。

もしそれを見たら、使用済みの生活用水がかなり汚いというのを目の当たりにして、強いショックを受けてしまうかもしれません。

 

そんな使った後の汚い水は、私たちの日常とは関りがない、と思っている人が多いかもしれません。

しかし下水のつまりが原因となったトラブルが、私たちの暮らしの中では実は多くあるのです。

 

ここでは、下水がつまることによりひき起こされるトラブルの事例を紹介していきます。

それが起きてしまった際の対処、そして起こさないようにするために日ごろからやっておきたい予防策についても、解説していきます。

下水のトラブル対応や予防をするためには、それに関する最低限の知識もないといけませんので、まずはそこから解説していきます。

この記事でいざという時のために、下水に関する知識全般を身につけてください。

 

1 下水の基礎知識

1-1 下水とは

1-2 排水管

1-3 汚水枡

1-4 その他

2 下水のつまりトラブル

2-1 多く見られる事例

2-2 集合住宅での事例

3 対処

3-1 自分で対処

3-2 日常の予防

3-3 依頼をする場合

4 まとめ

 

  • 下水の基礎知識

 

まずは下水がつまった時に慌てず対応するために、下水に関する基礎知識を解説していきます。

下水という言葉は知っていても、その実態は知らない方がほとんどのはずです。

知らなければトラブルの際にどこで何が起こっているか。何をどう対処すれば良いかもわからないので、まずは最低限の知識を身につけましょう。

 

  • 下水とは

 

そもそも「下水」とは何をさすのでしょうか。

次の二つの意味があります。

 

1、生活空間から流れ出た使用済みの水。または雨水、工場からの排水。

2、1を流す管。地下にあり、浄化処理をおこなう施設へと水を流していく通り道。

 

1の汚れた水そのものが下水ですが、つまりなどのトラブルが起きるのは2の管の方です。

ですのでこの記事では、下水として2を中心に扱っていきます。

また下水と呼ばれる「下水道」は、各家庭から流れ出た水を一つに集めて下水処理場へと流していく公共下水道を指します。ですからつまりで各家庭に水のトラブルを起こすのは、実際には次で紹介する「排水管」になります。

 

下水の役割についても知っておきましょう。

流れ出た下水は下水処理場へといき、そこでキレイな水になる処理をされ、川や海へと戻されていきます。

以前は大きな川や、陸地に面した海辺でも、汚い水が多く出ている場所がありました。

それが美しい水の風景に変わってきたのは、この下水処理の働きが大きいのです。

 

  • 排水管

家庭から流れ出た水を運ぶためのパイプを、「排水管」と呼びます。

キッチンやお風呂、トイレで使われた水が流れ出る管になります。

ですからトラブルが起きた際には、この排水管でつまりのトラブルが起こっています。

 

この排水管には、一般家庭の生活で使われた水が流れ出る「汚水管」と「雑排水管」、雨水が通る「雨水管」があります。

またそれぞれを別々に流していく「分流式」、雨水管以外をつなげて流す「合流式」があります。この配管方式の違いで、つまりの場所や状態が変わってきます。

 

さて排水管の対義語は、「給水管」です。

この給水管の方は、飲み水などきれいな水を運ぶためのパイプです。

 

排水管と給水管の二つの機能的な違いですが、給水管の方には圧力がかかっています。

これは水を家まで運んでいく役割があるからです。

一方排水管の方には、この圧力がかかっていません。

出ていく水ですから、下に向かってそのまま流れていけば良いのです。

 

「家庭にはきれいな水がどうやって供給されてくるのだろう」と不思議に思っている方も多いかもしれませんが、圧力がかけられたこの給水管がその正体です。

 

さてこの記事の後半のテーマになる下水でのつまりが発生する原因についても、少し触れておきましょう。

先に紹介したように、排水管の方には圧力がかかっていません。

そのため一旦つまってしまうと、圧力により解消することができません。

ですから自力では正常な流れが復活せず、トラブルに結びついてしまうのです。

 

  • 排水枡

 

聞きなれない言葉ですが、「排水枡」についても紹介しておきましょう。

ご家庭で下水に関連するトラブルが起きた際には、必ずチェックしなければならない設備です。

 

排水枡とは、家庭の敷地内にある小さなマンホールのことです。

マンホールとは丸いふたがついて、それを開けて下水道へと入っていく出入り口になります。

道を歩いていると、時おり足元で見かけます。

アクション映画のワンシーンなどに使われることも多いので、そのイメージを持っている人も多いかもしれません。

 

あまり気づいていないかもしれませんが、一般家庭の敷地内にもこうしたマンホールがあります。

ただし町中にあるのよりは、ずっと小さく、下水道への出入り口ではなく、排水管で水をつまらせるゴミなどをせき止めるための設備です。

これがあることで、排水管でつまりが起こってもすべてを掘り起こさなくても、ここのつまりや汚れを取ることで問題を解消できるのです。

ですからこの排水枡は、日常の点検やお手入れにも欠かせない存在です。

 

  • その他

 

日本の下水整備は、80%に近い割合となっています。

逆の言い方をすると、20%強が下水がない環境にいます。

 

こうした場合も、汚れた水をそのまま外へ流している訳ではありません。

各家庭単位で水をきれいにして流しています。

そのための設備が、「浄化槽」です。

 

この記事は下水のつまりについてですので、浄化槽については特に触れません。

しかし汚水を処理する設備ですから、浄化槽の場合も当然つまりなどのトラブルが発生します。

水回りで何かトラブルを感じた際には、下水か浄化槽なのかで対応が変わりますので、ご自宅の設備がどちらを使っているかを把握しておくようにしましょう。

 

  • 下水のつまりトラブル

 

ここまでで、下水についての基本的な知識、用語は押さえられたと思います。

一般のご家庭ではこのぐらいの知識があれば十分のはずです。

水道業者や設備会社と話をしても、内容がまったく分からないという事にはならないでしょう。

 

ここからは実際に下水のつまりによるトラブルの事例を紹介していきます。

どういった問題が起こるのか、確認してみてください。

 

  • 多く見られる事例

 

次に挙げるのが、よく起こるトラブルです。

・排水枡から水漏れをしている、あふれている。

・家の中の排水がスムーズに流れていないように感じる。

・キッチンの流し台から水がなかなか流れない。おかしな音が続いている。

・お風呂のお湯が少しずつしか流れない。汚い水が排水口から逆流してくる時がある。

・洗濯機の排水口から水があふれる。

・キッチンなど他の場所で水を流していると、洗濯機の排水口から水があふれ出る。

・複数あるトイレが、いずれも流れが悪い。

・室内の水を使っていない場所でも、どこからか水が流れるような変な音がする。

・排水枡の周辺で、嫌な臭いがする。

・トイレから悪臭が立ち上ってくる

 

このように、キッチンやお風呂、トイレといった室内の水回り設備で問題が起きると同時に、それ以外の場所でも音など不調が感じられます。

また複数個所で水を使っていると、もう一方で水が逆流してくるといったトラブルも目立ちます。

 

これはキッチンや洗濯機の排水溝が、それぞれ独立して排水を外に流しているのではなく、自宅下の共通の排水管に合流してから公共下水道へと流れていくからです。

つまり地下に一本通った排水管につまりが起きると、水を使用している1か所だけでなく、どの箇所でもつまりの影響が出てくるのです。

 

こうしたトラブルが起きた時には、まず原因の切り分けとして、「排水溝が詰まっている」のか、「排水管が詰まっているのか」を確認するようにしましょう。

排水溝はキッチンやお風呂、トイレといった個別の設備から使用済みの水を流すパイプです。

ですから一般の方でも、比較的メンテナンスがしやすい部分です。

 

それに対して排水管は、公共下水道へと使用済みの水を一本の管に集めて流していくものです。

こちらは地中に埋められていますので、自分で解決するのは排水溝に比べて難易度が上がります。

 

さて下水がつまることでさまざまなトラブルが発生する具体例を紹介してきましたが、排水管そのものに不備が出ていることもあります。

例えば木の根っこが下水の中に伸びている場合です。水の流れがそこで妨げられますので、つまりが起こります。

また排水管自体が破損、破裂してしまっているといったケースもあります。

 

これらのトラブルのもととなる下水のつまりは、何によって引き起こされるのでしょうか。

その例を見ていきましょう。

・トイレからの汚物とトイレットペーパーとが絡まって大きな塊になったもの。

・トイレから流れたテッシュやオムツといった、水に溶けないもの。

・毎日少しずつキッチンから流れてきた食用油がこびりついて、水の流れを塞いでしまっている。

・キッチンから流れてきた野菜などの切りくずがつまってきている。

・お風呂から流れてきた髪の毛がたまってきている。

・髪の毛に皮脂やシャンプーなどの薬剤が一緒になり、水の流れを妨げている。

・洗濯で流れ出た繊維やボタンなどがたまっている。

・植物の根などが排水管の中で伸びて塞いでいる。

・排水桝が破損してできた破片。

・排水管自体が割れてしまっている。

 

こうして見ると排水管がつまる原因は、日常生活の中にたくさん潜んでいるのが分かるでしょう。

植物の根が伸びてくる、あるいは管自体が破損するなど日常生活を送る中では気づきにくいトラブルも、実は地下で起きているかもしれません。

こうしたさまざまな原因が、単独または複数重なって下水をつまらせ、私たちの暮らしの中でいろいろなトラブルを起こしているのです。

 

  • 集合住宅での事例

 

マンションなどの集合住宅にも、もちろん下水の仕組みが使われています。

つまれば当然一般住宅のようなトラブルを起こしますが、ここでは戸建てとの違いについて解説してみます。

 

戸建て住宅の場合は、キッチンやお風呂などの水回り設備からの排水溝が、地下の排水管へと合流します。排水枡も一つの家に一個、または用途ごとに複数存在します。

 

ところがマンションなどの場合は、各部屋と排水管を共有する構造になっています。

ですから他の部屋が誤ってモノを詰まらせるなどした場合には、別の部屋も影響を受けてしまいます。

上の階がモノを詰まらせてしまい下の階まで水漏れをさせてしまうのは、代表的なトラブルです。

マンションではトイレにモノを詰まらせてしまい、水が逆流してしまうというトラブルも多くなっています。

あるいは一時的に多くの部屋が大量の水を流してしまい、排水管内が飽和状態になりお風呂の排水口から水が噴き出してしまうトラブルもあります。

 

ここまで読んで「よその部屋が起こした問題で被害を受けるなんて、集合住宅は損だ」と思われた方も多いでしょう。

しかし良いこともあるのです。

それは高圧洗浄などを用いた定期的なメンテナンスが入る、ということです。

特に管理組合がある分譲マンションの場合は、きちんとしたメンテナンス計画が立てられていることが多いはずです。

 

それに比べて一般家庭の場合は下水のつまりなどに通常は頓着していませんから、定期的なメンテナンスはほとんど入りません。

現在マンションにお住まいの方の中には、水回りのトラブルに多少なりとも不安を抱えている方がいるかもしれません。

集合住宅では排水管に定期メンテナンスをおこなってくれるというメリットがあるのも、覚えておくと良いでしょう。

 

  • 対処

 

さてここからは、排水管で水がつまることで起きるトラブルへの対処法について解説していきましょう。

 

  • 自分で対処

 

キッチンやお風呂で使った水を流す排水溝のつまりは、自分でも対処できる場合が多くあります。

管自体はキッチンであればシンクの下の開き戸、洗面化粧台も同じように下の扉を開けると、地下へと続く管を確認できます。

もちろん中がどういう状態になっているかはわかりません。

しかし比較的浅い場所だけに、パイプクリーナーを使ったり、ラバーカップ(スッポン)を使い空気圧でつまりを取り除くといった方法を使えば、解決できるケースも多くあります。

 

一方の排水管、つまり下水でトラブルが起こると、自分での対処はぐっと難しくなります。

排水管は地下に設置されているからです。

自分で排水管を確認できる場所があるとすれば、家庭の敷地内にある排水枡です。

もしもここを開けて大きなモノがはさまっていたら、これが水をつまらせた原因と考えて良いでしょう。これだけが原因であれば、取り除くことで水のつまりを解消できます。

 

こうした単純なつまり以外の対処法もお伝えしましょう。

まずは排水枡を開けて水を流し、つまりが発生している箇所を特定します。

つまりの部分を丁寧に掃除して、原因を取り除くことでトラブルが解消できます。

 

ところが下水のつまりを起こしているのは、長年にわたり蓄積した小さなゴミや油、髪の毛などが多く、これらは排水枡を開けても確認できないような深い場所に溜まっているので、対応は困難です。

また水がヘドロのような状態になっていたら、かなり危険な兆候です。

排水管そのものの掃除も必要になってきます。

 

  • 日常の予防

 

トラブルを未然に防ぐために、排水管の日常的なメンテナンス方法を紹介していきます。

排水枡を開け、定期的に掃除をしていきます。

多い場合では月に1、2回。季節ごとに1回づつの清掃をするようにしている、というご家庭もあります。

 

掃除の際は排水管の中までをチェックするのは不可能ですから、排水枡を開けそこの状態、また見える範囲を確認していきます。

排水枡につまっていたものはすべて取り除いたのに、まだ水がスッキリ流れないといった場合には、奥の方でつまりが発生してきているのかもしれません。

こうした場合は自分で解決しようとせずに、専門の業者をすぐに呼ぶようにしましょう。

 

  • 依頼をする場合

 

排水枡を開けて専門業者に作業を依頼する必要を感じる場合以外に、すぐに専門業者を呼んだ方が良いのは次のような時です。

・2か所あるトイレで、水が両方流れない。

・お風呂を使っていたら、洗濯機の排水口から汚水が逆流してあふれていた。

・排水枡でひどい水もれが起きていた。

 

これらのトラブルは、つまりが起きている場所を特定するのが比較的困難とされ、早めに専門業者を呼んで対処した方が良いケースです。

またつまりの程度がひどい場合、最近は自分で高圧洗浄機を購入して汚れを取り除こうとする方たちも増えています。しかし不慣れな高圧洗浄機を買うよりも、専門業者に対応してもらった方が早く、安く済むはずです。

 

業者は高圧洗浄以外にも、あらゆる形状が揃い多くのつまりに対処できる「電動トーラー」など専用の器具を持っています。また管の状態によっては専用の内視鏡で中の状態を確認していくといった方法も取れます。

自分での対応が難しいと感じたら、すぐに水道業者へ問い合わせてみましょう。

 

  • まとめ

 

もし各家庭から排水が流れ出たさらに先の公共下水道でトラブルが起こっていたら、管轄する市区町村に連絡します。公共のものですから、そこで対応してくれます。

 

しかし敷地内の排水管で起きたトラブルは、各家庭で解決しなければなりません。

排水枡を開けて調べてみても、なかなか原因の特定はしにくいという声が聞かれます。

それもそのはずで、長年に渡りたまってしまった汚れをどう取り除いて良いかわからないと思いますので、トラブルが起きて対応に困ったら、最寄りの専門業者にすぐに問い合わせてみましょう。

トイレのトラブル8つの事例。その原因と対処法

家庭の水回りの代表格がトイレです。

そこでのトラブルは、もしも起こってしまったらすぐに対処をしないと大変なことになってしまいます。

しかし困ったことに、このトイレが家庭の水回りで最も多くのトラブルを起こしているというのもまた事実です。

いつ皆さんのご家庭のトイレで問題が発生しても、まったく不思議ではないのです。

 

この記事ではトイレで多く起こってしまうトラブルを5つ、次いで多く聞かれる3つのトラブルを組み合わせた、8つの事例を紹介していきます。

それぞれを引き起こす原因、起こってしまった場合の対処法も解説していきますので、「もしも」の時にすぐに参考にして、トラブルをストップさせてください。

 

1 トイレのトラブル事例、その原因と緊急対応

1-1 水が止まらない

1-2 水があふれる

1-3 タンクから水があふれる

1-4 水が出ない

1-5 配管が詰まる

2 その他のトラブル

2-1 イヤな臭いが続く

2-2 モノを落とした、詰まらせた

2-3 ウォシュレット

3 解決できなかった場合

3-1 依頼先

3-2 修理の難易度と費用

4 まとめ

 

  • トイレのトラブル事例、その原因と緊急対応

 

最初に、特に多く見られるトイレのトラブル例5つを紹介していきます。

 

  • 水が止まらない

 

トイレで用が済んで、水を流しハイおしまい。

いつもの当たり前のことですね。

 

ところがこの日は背中の向こうで、ずっと「ジャーッ」と音がします。

もう終わるだろう、もうそろそろだろうと考えても、いつまでたっても鳴りやまない音。

「これはまずいかも・・・」

そんなふうに襲ってくるトイレのトラブルが、「水が止まらない」という現象です。

トイレタンクのレバーを確認してもそれはきちんと戻っているので、やはり何らかの問題が発生しているのは間違いありません。

 

なお「水が止まらない」というこのトラブルの種類には、トイレを使っていない時間にも水がちょろちょろ、少しずつ流れているというのもあります。

水がちょろちょろ流れ出ている様はストレスを溜めていきますし、続くと水道代の心配も出てきます。

 

【原因】

 

トイレの水が止まらない原因のほとんどが、トイレタンクにあります。

レバーを押すと水が流れ出てくるトイレタンクの構造は、実はいたってシンプルなもの。

水を止まらなくしているのは、その中に使われている部品が壊れていることが考えられます。

トイレタンクの中を意図的にさわるというのは滅多にないでしょうから、多くが経年劣化です。住宅設備に使われている部品は劣化していきますし、水回りですからなおさら傷みやすくなっています。

 

他の原因として、タンクの中に異物が詰まってしまっている、というのがあります。

タンク内に入れる方式の洗浄、芳香剤が詰まって水が止まらないという問題を引き起こしていた事例も見られます。

 

「部品の破損または劣化」「異物の詰まり」このどちらかが、水が止まらないというトラブルを発生させる原因となっています。

 

【対処法】

 

水が止まらない時にまずやって欲しいのが、止水栓を閉めて水を止める作業です。

それからタンクのフタを開けて、中を確認します。

 

タンクの中で確認すべきは、水がどのぐらいたまっているか、つまり水位のチェックです。

オーバーフロー管と呼ばれる、上に向かって伸びる管の上部まで水がきているかどうかが、一つの目安になります。

上までない場合は、ゴムフロートの劣化、排水溝の間にゴミが詰まってしまっているという原因が考えられます。

ですからゴムフロートの交換や、詰まったゴミを除去するという作業が必要になります。

 

水がオーバーフロー管の上まできている場合は、浮き球、ボールタップのチェックをしてみます。

浮き球というのは名前の通り、タンク内に浮かんでいるボールの形をしたパーツです。

ボールタップとは水の位置を検知する部品で、タンクの横から出ています。

 

まずは分かりやすい浮き球の方を確認すると良いでしょう。

確認のポイントは、浮き球が外れてないかや、何かにひっかかってないかなどです。

浮き球が大丈夫そうだったら、ボールタップを確認してみます。

使われているゴムパッキンの劣化や、ボールタップ自体が破損したり、劣化でうまく機能していないことが考えられます。

 

何か異物が詰まってそれを簡単に取り除けそうであれば、自分ですぐに対処できる可能性があります。しかし部品の劣化や破損の場合だと自分で対処するにしても、まずはパーツの取り寄せから必要になります。

 

  • 水があふれる

 

用を足したあと、背後で水が流れる音がする。

当たり前なんだけど、なんだかずっと流れているような、しかもかなり大きな音がずっと続いているみたい・・・見てみると、時間が経てば流れが減っていくのが普通なのに、いつまでも勢いよく水が流れ出てしまっている!

そんな状態が続けばもちろん水はあふれてきてしまいます。

 

そんな「水があふれる」というトラブルも、トイレではよく発生するものです。

きれいな水ならまだしも、場所が場所だけに汚物も一緒に出てきてしまうのではないか・・・そんな不安で頭の中もパニックになってしまいます。

 

【原因】

 

水があふれてしまう原因として考えられるのは、大きく二つです。

「トイレの奥のつまり」、または「配管に異常が起きている」というものです。

 

一つ目のトイレの奥の詰まりは、汚物やトイレペーパー、または本来トイレで流さないようなものを流してしまった場合に起こります。それらが便器の外側へと汚水を流す路を塞いでしまい、水が流れずせり上がってきてしまうのです。

 

トイレで流してはいけないものの一つに、ティッシュがあります。

トイレペーパーと似ているので子どもが流してしまい、それが詰まりの原因になったというのは良く聞きます。

トイレペーパーとテッシュは似て非なるものです。ですからトイレでティッシュを流すのはご法度です。

 

二つ目の配管の異常は、トイレそのものにはトラブルが起こっていなくても、水をさらに外側へと運んでいく配管の中で何らかの不具合が起きているケースです。

前者が最近流してしまったモノによる原因だとすると、後者は長年たまったものがどこかのタイミングでトラブルを引き起こしてしまう、というケースになります。

時間が経っているだけに、なかなか原因に行きつけません。

 

【対処法】

 

トイレの奥が詰まっていた場合は、何度か水を流し続けたり、時間を置いたり、あるいは針金などを使い中の詰まりを取り除くようにすると、解消できたという話が多くあります。

ラバーカップ(スッポン)と呼ばれる詰まりを取り除く道具を用意していると、より効果的です。

これを便器の中に突っ込んでズボズボやることで、詰まりが取れていきます。

 

一方、配管の異常が原因の場合ですが、こちらはさらに奥の方で起こっているトラブルです。

ですから上に挙げた方法では、異常が起こっている場所に届きません。

専用の薬剤を用意して、奥の汚れを流す必要があります。

 

自分で行う対応としては、あふれ続ける水への緊急の措置として、止水栓を閉めて水の流れ自体を止めるというのが最も必要かもしれません。

原因はトイレの奥か配管なのか、いずれにしても目視できる場所ではありませんから、焦って解決しようとすると、さらに傷口を広げてしまいます。

大もとの水を止めれば、それ以上は水があふれるのは防げます。

止水栓はトイレタンクの横の壁から出ていてタンクとつながっている部分ですので、日ごろから場所の確認だけはしておき、いざという時に慌てずに済むようにしましょう。

 

  • タンクから水があふれる

 

トイレのトラブルといえば便器内を想像するかもしれませんが、水を供給する大もとのトイレタンクから水があふれて困っている、というのも多発するケースです。

トイレタンクは中身の構造は単純とはいえ、水を供給する機能を担う箇所ですから、日常的に不具合が起こる可能性は大いにあるのです。

 

【原因】

 

トイレタンクの中には、次のようなパーツが使われています。

・浮き球

・ボールタップ

・ゴムフロート

・オーバーフロー管

・排水弁

etc。

 

全部挙げても大した数ではありませんから、精密機器とは呼べぬ極めて単純な構造です。

 

しかし使われているパーツは当然ながら劣化や故障、詰まりなどによりトラブルの原因となる可能性を常に持っています。

 

パーツそのものの異常、あるいはそれを構成する部品単位に異常が見られるというケースもあるでしょう。

これがトイレタンクの水をあふれさせる原因になります。

 

【対処法】

 

まずはトイレタンクの横の壁から出て、タンクとつながっている止水栓を閉めます。

これにより水があふれるのを止めて、落ち着いてから原因を探っていきます。

 

簡単なトラブルだったら、自分で対処してすぐに解決できる場合があります。

例えば浮き球が外れたり、正常な位置に無かったりしたら、戻すことにより解決できます。ボールタップに異物がひっかかっていたのでそれを外すことですぐに解消できた、といった例もあります。

 

しかしトイレタンクの中を覗いたことがある、という人は決して多くはないでしょう。

ですから何が正常な姿であったかというのは、ほとんどの人が分からないはずです。

パーツのズレや異物がひっかかっているのを直せば済む場合でも自分では解決できない、かえってトラブルを広げてしまったというのも、よく聞く話です。

 

  • 水が出ない

 

便器に水は出て当たり前。

ところが今日は一向に水が流れてこない。

何回トイレタンクのレバーを動かしてみても、水が出てくる気配さえしない。

不安をさらに掻き立てるような、トイレ内の静寂・・・こんな「水がでない」というトラブルもよくあります。

 

【原因】

トラブルが起こっている場所として考えられるのが、「止水栓」「トイレタンク」の二つです。

止水栓が閉まっている、トイレタンクの場合は中の鎖が切れたり傷んだりしているなど、どれかのパーツでトラブルが発生している可能性が大です。

 

【対処法】

最初の対処法としては、バケツなどで水を汲んできて、それを流し込んでまずは水を流します。

初期対応が終わったら、原因を探っていきます。

 

最も見やすいところ、止水栓から確認してみるのが良いでしょう。

何らかの原因でここが閉まったままになっている可能性があります。この場合はマイナスドライバーなどを使い緩めれば、解決できます。

 

止水栓に問題がなければ、次はトイレタンクです。

水が流れない時にトイレタンク内でトラブルを起こしているパーツで多いのは、レバーとゴムフロートをつなぐ鎖、あるいは浮き球のひっかかりです。

これを優先的にチェックして自分で対処できそうかを確認してみます。

 

  • 配管が詰まる

 

水があふれる、逆に流れてこない。

大なり小なりこうしたトラブルは、トイレではよく見られます。

引き起こす原因は、トイレの配管の詰まりにあります。

 

【原因】

 

トイレで使われる配管は二つです。

「給水管」は、トイレタンクに水を供給するためのものです。

「汚水管」は、便器から汚水を外側に流すものです。排水管とも呼ばれます。

 

このどちらかの異常でトラブルが起こります。

 

【対処法】

給水管のトラブルでは、便器に水を送れない状態になります。

多くが配管内のサビが原因なので、配管を交換する必要があります。

 

便器から水があふれてしまうトラブルを引き起こす汚水管の場合は、詰まりが原因になっているケースがほとんどです。

そこで細い棒のようなもので詰まりを突いて、路を開けます。

水の通り道ができるので、汚水が流れていき問題が解決できます。

これで無理な場合は他の原因の可能性が大きいので、自分での対応は難しくなります。

 

  • その他のトラブル

 

他にもよく聞かれるトラブルを三つ、紹介していきましょう。

 

  • イヤな臭いが続く

 

トイレが臭いのは当たり前。

でもちょっと異常かも・・・そんなトラブルを引き起こす原因は、詰まりにあります。

 

水栓トイレの場合は、毎回水が流れていくので詰まっているはずがないと考えるかもしれません。

しかし配管など見えない奥の部分に詰まりがある可能性は、大いにあります。

この場合は元から臭っているので、芳香剤などでは対処できません。

ラバーカップ(スッポン)を使って詰まりを取り除いたり、専用の洗剤を流し込んで溶かすといった対応が必要になります。

 

またトイレタンク内のカビなどが、臭いの原因になっていたというケースもあります。

この場合はこまめな掃除やタンク上部の穴に設置するタイプの洗浄剤を置くことで、解決する場合があります。

 

  • モノを落とした、詰まらせた

 

便器内にモノを落としてしまって大トラブル! といった話もよく聞きます。

本来は便器内に入るべきものではありませんから、トイレ自体が処理する力はなく、詰まってしまうのは当然です。

もし小さいものであっても、異物ですからすぐにトラブルとはならなくても、後々にトラブルを引き起こしてしてしまう可能性は大です。

知らないうちに何かを落としてしまっていた、というケースも考えられます。

 

いずれにしてもまずは止水栓を閉めて、水が流れるのを止めます。

次いで落としたものを確認です。目視して取れそうなものであれば、ゴム手袋などを準備して手を突っ込んで取ると良いでしょう。

奥の方で手が入らない、見えない場合はラバーカップ(スッポン)で吸い上げる対応をしてみます。

 

  • ウォシュレット

 

ウォシュレット(温水洗浄便座)の普及率は、一般家庭では既に80%を超えているというデータがあります。

それだけ広く使われていると、これに関するトラブルも多く起こります。

実際にウォシュレットによる水漏れが多数報告されてきています。

 

もちろん機器自体に問題があるのではなく、劣化や普段のお掃除をきちんとしていなかったというのがほとんどです。

日常的なメンテナンスが必要なのですが、トラブルが起こってしまったらまずは止水栓を閉めます。

次いで電気機器なので感電のリスクを防ぐため、プラグを抜いてから処理にあたります。

これがトイレ一般の水回りの対処と少し違う点です。

 

ウォシュレットの水漏れを引き起こす原因で多いのが、接続部分です。

ゆがみやパッキンの劣化などがないかをチェックします。

パッキンの交換を自分でして解決できた、というケースも多くあります。

 

  • 解決できなかった場合

 

これまで紹介してきたように、トイレのトラブルは自分で対処、解決できるケースも多くあります。

しかし「解決できなかった」「変なところを触ってしまわないか心配」という声も多くあります。

この場合は専門の業者へ依頼しましょう。

 

  • 依頼先

 

依頼先には、次のようなところがあります。

 

1、水道業者

2、トイレ専門業者

3、設備業者

4、メーカー

5、(賃貸マンションやアパートの場合)管理会社、または大家さん

 

複数あげてみましたが、ほとんどの場合は1になります。

2のトイレ専門業者はトイレに特化した水道業者なので、1と同じと考えて良いでしょう。

メーカーは部品の供給はしますが、自らがトラブル対応に出動するというケースはまずありません。

賃貸マンションやアパートといった集合住宅の場合で、ここでのトラブルは管理会社か大家さんを経由して、水道業者などに依頼を出すのが一般的です。

 

  • 修理の難易度と費用

 

修理の難易度はこれまで紹介してきたように、原因によりさまざまです。

また不具合を起こしているパーツによっても変わります。

比較的に難易度が高いトラブルとして挙げられるのが、水が止まらず床まで水浸しになるというものです。

水漏れを起こしている箇所の特定が難しく、既に多くの水があふれ出てしまっているため、早期の対応が必要になります。

 

「給水管」または「汚水管」のトラブルも難易度が高いとされます。

中の状態がまったく見えませんので、原因を突き止めて対処というのが一般家庭ではかなり難しいかもしれません。

 

さて水道業者へ依頼をした場合の気になる料金ですが、相場として4,000~8,000円くらいです。

特殊な部品や準備が必要な場合は、当然これに上乗せになります。

また高圧洗浄などになると、30,000円前後かかります。

 

いずれにしても料金は一定ではないので、まずは問合せをしてみましょう。

 

4 まとめ

 

水回りで最もトラブルが多いトイレ。

中でも「水が止まらない」「あふれる」といったトラブルは多く出ています。

 

もし起こってしまったら、まずは落ち着いて初期対応をするのが肝心です。

止水栓を閉めて被害をそれ以上広げずに、冷静に対処できる状態をつくりましょう。

 

また自分で対処できるケースもありますが、「どう対応すれば良いのかよくわからない」「自分でやるのは不安」ということであれば、水道業者にすぐに問い合わせをする方が良いでしょう。

無理をして自分で何とかしようとすると、トラブルをさらに広げてしまったり、直さなくていい所まで手を入れないといけない状態にしてしまいます。

 

トイレタンクが故障したら業者にお願いする前に知りたい事

さぁ、トイレにいって用を足したけど

レバーを下げてみたら水が溢れてきた

 

いつもは、トイレタンクが故障する事はなかったけど、水が止まらないのをみて

あきらかにタンクから便器にかけて水漏れが発生してる。

 

なぜなのか原因も気になりますが

トイレタンクからの水漏れで水道代も気になるし直し方もわからない。

 

業者を呼ぼうか迷うけど、水まわりだし

トイレタンクの修理って高いイメージがあります。

 

また、トイレタンクの水漏れ以外にも水がたまらないケースもありますが

 

こういったトイレタンクの故障について

詳しく考えていきます。

 

[トイレタンクについて知っておきたい事]

 

 

まず、トイレタンクは7年~10年ほど耐えれると言われています。

 

もし7年以内、すぐにトイレタンクの水漏れや水がたまらないといった場合

 

故障の原因、家族のうち、もしくはトイレタンクを動かす事をしたのかを思い出してみてください。

 

大人はする事はないですが、子供の場合

好奇心でタンクを覗いてみたり、おもちゃを入れてみた、なんて事があるかもしれません。

 

トイレタンクに、何かを入れるというのは

しないかもしれませんが

 

少し力を入れれば、自身でトイレタンクを開ける事ができます。

 

[問題は、どこから水漏れしているか?]

 

 

気づいた時にはトイレタンクからチョロチョロの音がする。

 

いつもは少しのチョロチョロの音は気にならなかったけど

長い時間チョロチョロだと、ひょっとして壊れたの?そう感じてしまいます。

もちろん、一度チョロチョロしだしたら、気になるのが水道料金だし

これは早くに直さないと、そう思って焦ってしまいます。

 

「トイレタンクの故障が、はじめてだし何をやっていいのかわからない」

 

「業者にお願いした方がいいのかな?」

 

水道料金を高くするのを防ぐ意味でも

すぐに業者に、お願いしようと、なりますが

 

まずは、どういった症状なのか、みてみるのがいいでしょう。

[トイレタンク内の水位を確認]

 

トイレタンクは、大人であれば、開ける事ができるので

 

いつもと違いチョロチョロの音がする、と感じたらトイレフタを開けてみます。

 

次にオーバーフロー管より水位が下にきていたら、浮きゴムが少し開いている、浮き玉を接続している部分が破損や浮きゴムの汚れ、ゴミが挟まる事で少しだけ開いていた、なんて事もありえます。

 

次に水位がオーバーフロー管より上にあると

水位調節リングなどを回すなどの調整が必要になります。

 

[故障していないなら、そのままにしておく]

 

一度、チョロチョロの音が聞こえた??

って思い、何度もトイレタンクの中を覗いたり

オーバーフロー管や浮き玉、ピストンバルブ

 

トイレタンクの中のパーツをとりあえずさわるのはやめたほうがいいでしょう。

 

タンク内のパーツのズレで、機能しない場合があるので

一回目のチョロチョロであれば、そのままにしたり、2,3回の音がするようなら

タンク内をみてみます。

 

トイレタンクには、様々なパーツがあり

「どこか悪いところがあるかもしれない」

 

そう思って自分なりにパーツの位置を少し変えてみたり、したくなりますが

気のせいだったかもしれないトイレタンクの変な音は余計に悪くなってしまうのです。

 

[トイレタンク内の掃除もNG]

 

これについては故障の原因になります。

トイレタンクって故障するの?チョロチョロ音がなるのが知らない。

 

普段からトイレタンクにはずっと同じ水が溜まっててカビが発生しやすいんじゃないの?

そう思えても、掃除などの必要はありません。

 

入っているのは新鮮な水道水なので

 

無理に掃除しようとすれば、その時は大丈夫でも

その後、数回のトイレ使用でチョロチョロの音が聞こえてきたり

 

タンクから水が溢れてくる事もあります。

 

[トイレタンクが故障したときの対処の仕方]

まず、トイレタンクが故障した時間帯で

「今すぐ業者を呼ぼう」となるのか「自身で修理しなくちゃ」といって修理する、もしくは修理のつもりで逆にトイレタンク内のパーツをいじって壊してしまうかのどちらかです。

 

では、「今すぐ業者を呼ぼう」と思った場合ですが

 

それが夜なのか、朝なのかで

自身の焦り方もかわってきます。

 

もし、夜であれば、「すぐに業者を呼ばないと」、そう選択してしまう場合があります。

 

もちろん時間帯や、家族が仕事で家に戻ってくる時間帯が変わってきます。

 

子供を入れて3~4人ですが大家族の場合は

トイレではタンクから水漏れで故障してるし

 

「今トイレ壊れてるから…」

そう諦め、近くにスーパー、もしくは父か母の車でトイレのあるコンビニまでいく事や

知り合いに電話して、トイレだけ貸してもらえる事ができるのです。

 

ここで気をつけたいのがトイレの水道料金で

 

タンク内の水がない状態なら、まだしも

タンクからチョロチョロの音がしたり

 

常に水が溢れている状態なら

 

「近くのコンビニにトイレがあるから」

「今、お父さんが直してるから」

「トイレタンクが水漏れで故障していても大丈夫」

 

といった場合、どんどん水道料金が高くなってきます。

 

[トイレタンクを自身でも直せるが]

 

チョロチョロっと音が聞こえたり

水が溢れてきた。

 

そういった事態になりますと

 

トイレタンク内のオーバーフロー管やクサリ、浮きゴムやピストンバルブ、ボールタップなどを確認しなければなりません。

 

また、レバーを回して元の位置に戻るか戻らないかでも対処法が異なります。

 

レバーが戻るか、戻らないかでも

 

トイレタンク内の修理の仕方や

フロートバルブを交換するといった事で

 

修理方法も異なります。

 

トイレタンクの故障は、色々な原因がありますが

これら水が溢れるのか水がたまらなく、まったくない状態かで対処法は変わり、それに対する自身で揃えるパーツも変わります。

 

慣れた人や知り合いに水トラブル業者がいるなら、仕事でなく、安くで直してもらえるケースもあります。

 

[知り合いに業者がいない場合]

 

人によって知り合いの業者はいたりいなかったりで

 

自身でもトイレタンクには詳しくないから…なんて場合や

知り合いに業者はいないけど過去に修理を試みて全然うまくいかなかった場合もあります。

 

「知り合いに業者はいない」

「水まわりの修理が苦手」

「ネットでの情報収集が苦手」

「前にトイレタンクの修理を試みて壊した事がある」

「知り合いに任せたら余計に壊れてしまった」

「違うパーツを買ってしまいお金の無駄になった」

 

など、人によっては「ネットで見たから直せる!」と思っても、実際にトイレタンクを開けて、中のパーツをさわっていくうちに、元の位置から変わってしまった。

 

結局は業者を呼んで、修理料金が高くなってしまった場合もあります。

 

[業者を呼ぶことは大事だけど]

 

自分では直せないし、修理をしようとしても、前みたいに余計に悪くなるから「すぐに業者にお願いしよう」

 

たしかにトイレタンクから水がチョロチョロの音や、水位がオーバーフロー管から上か下かでも変わってきますが

水がまったくない状態や常にタンクから水漏れが発生してる。

 

もしくはトイレタンク内をみたけど

どこも悪くない場合でもトイレタンクの交換をしてもらうなどが必要になってきます。

 

こういった事を、1人でみてトイレタンクの故障してる箇所を探したりするのは大変です。

 

だからといって、すぐに業者を呼ぶのは

 

コチラの焦りが相手側に伝わるのと

 

焦って業者を呼ぶ=安心できる業者を呼ぶ事はできるのか?も変わってきます。

 

トイレタンクが故障したので、すぐに修理してくれる業者を呼ぶのではなくて

 

まずは落ち着いて、故障した原因や水道料金の事、近くにトイレがあって、そこで用を足す事はできないのか?考えるのも大事です。

 

[トイレタンク故障は深夜が困る]

 

近くにスーパーがあり、そこのトイレを使えるのなら、まだいいのですが

 

スーパーでも夜10時には閉まったり

夜中になると、トイレに行きたくなっても、いく事ができません。

 

スーパーではなく、コンビニの場合なら24時間空いていますので

 

深夜、トイレに行きたいと思えばコンビニですませる事ができます。

 

もし近くにコンビニがない場合

 

家族で車を持ってる人がいなかったりすれば

かなり不便になります。

 

コンビニやトイレのある場所まで歩いて1時間かかるようでしたら、業者を呼ぼうとなるでしょう。

 

[すぐに業者を呼んでみる]

 

家族がトイレを使いたいけど近くにトイレがない場合

 

まっさきの思い浮かぶのは業者への修理です。

 

パソコンやスマートフォンから水回り業者

トイレ修理に頼む事をします。

 

もちろん、業者にトイレタンクの故障を修理してもらう事自体、間違ってはいないのですが

 

すぐにお願いすると

 

そのまま高い料金を請求させられる事になってきます。

 

相手もプロなのと、普段トイレ故障、水漏れに困ってるお客様とやりとりしてるので

 

水回り、特にトイレタンクの故障で困った相手にできるだけ、お金を請求する業者もいる事はたしかです。

 

[最初は見積もりをしてもらう]

 

パソコンやスマートフォンからトイレ修理の業者を見つけたとして

「すぐに来て直してほしい」

 

というのではなく、見積もりをしてもらう事です。

 

来てもらって見積もりなのか、ネットから見積もりするのか、業者によって異なりますが

 

ここで気をつけたいのが

 

見積もりに来てもらって交通費をとられる場合です。

 

もちろんネットには見積もり無料と記載されていれば大丈夫ですが

 

自身の地域と近いのか?把握しておく事はもちろんですが

 

あまりにも遠かったり

 

「深夜に見積もりに来て!」

 

などはやめておいたほうがいいです。

 

また水まわり業者も、会社にお願いするか?個人業者にお願いするか?

 

一般的には個人業者にお願いしたほうが修理料金は安くなってきます。

 

気をつけておきたいのが会社組織でも、個人業者でも

悪質な、やり方で多額の請求をしてくるという事です。

 

[悪質業者には注意しよう]

 

「トイレタンクが故障した」

 

「今すぐ来てください」

 

「多少かかってもいいので修理してほしい」

 

そういって伝えると悪質業者は作業して、不正な料金を請求してきます。

 

トイレタンクの故障について、焦るのはわかりますが

まずは見積もりしてほしいと伝え、来てもらうのも大事です。

 

最初に電話で

 

「見積もりだけど来てもらうのにお金はかかりますか?」

 

「他社と、見積もり金額を調べたいので、後日連絡したいです」

 

こういった事を伝え、信頼できる業者か?

 

または基本料金はいくらかかるのか?

基本料金は、業者がコチラに来てくれる費用といわれてますが

 

この基本料金も、ネット割り引きで安くなっても

実際に「他の部品交換の料金で、基本料金分をとられた。あまり信用できない業者だった」

 

など後々になって後悔する場合があるのです。

 

[業者に頼むメリット]

 

今までトイレは普通に使ってたけど、もしかしたら壊れたかもしれない。

 

または壊れたけど、安くでお願いできる業者がわからない場合

 

見積もりだけでも無料で、お願いできる業者を知っているなら

 

困ったときは○○にお願いしよう。

 

○○に電話をして、どういった部分が悪いのか聞いてみよう。

 

こういった業者、プロの方に聞く事ができるというメリットがあります。

 

さらに毎回お願いしてるので

割り引いてくれる事もあります。

 

本当に信頼できて、あまり料金もかからないし、という場合

 

それまでの信頼関係もあります。

 

もしネットから探すにしても会社組織なのか、個人業者にお願いするのかでも

 

電話での相手の話し方もそうですが

 

ホームページがあるなら、どういった記載がされているのかを調べておくのも大事です。

 

[もちろんデメリットもある]

 

トイレタンクが故障して、深夜にトイレが行けないのは困るので

 

早く直してもらいたい。

 

その時間帯が、業者を呼ぶのが、朝や昼過ぎならいいのですが

 

さすがに深夜に来てもらうと

「料金は8万円かかります」

 

といわれ、人によっては断りにくいケースもあります。

 

「深夜に来てもらう事もあるので、料金は高くなりそう」

 

「ここで断るのは可愛そうだし、8万円でお願いしよう」

 

と、考えた場合

業者の思惑通り、高い金額で請求されてしまいます。

 

もちろん深夜の出張費は、料金が高くなりますが

 

悪質業者だった場合、「トイレタンクも交換したほうがいい」と

 

お金をとる事ばかりを考えてきます。

 

[前もって相場を知っておくのも大事]

 

多額の請求をされる前に、相場さえ知っておけば、さほどお金をとられる心配はありません。

 

トイレタンクの故障は、水がたまらないのか?水が溢れ止まらないのかでも変わってきますが

 

業者、プロにお願いする場合

 

ボールタップ交換 8000円~11000円

トイレタンクの交換 15000円~18000円

フラッシュバルブ交換 8000円~11000円

止水栓交換 8000円~11000円

 

これらの一部の相場価格ですが

 

タンク内の部品交換(8000円~12000円)でもタンクの脱着あり、なしでも金額が4000円~8000円多くなってきます。

 

また時期により暑かったり、忙しい、時間帯で

多めに請求するのか?変わってきます。

 

[多額の料金を請求されないために]

 

トイレタンクの故障といっても

トイレタンク自体を個人で交換するのには、さすがに厳しくなりますので、業者にお願いするにしても、多額の料金を請求されないのが大事です。

 

まずは、電話して見積もりしてもらうけど、まったくお金はかからないのか?

 

他社でも見積もりしたい、などは伝えておくのも大事です。

 

相場も、ある程度の知識があれば、安全です。

 

まったくトイレタンクの修理に関して、相場を知らない場合

 

運わるく悪質業者にあたれば、だまされてしまう可能性だってありえます。

 

悪質業者に気をつける事として

 

「売り込んでいないか?」

「交換すれば、今後何十年は交換しなくて良い、などの説明ばかりしないか」

「トイレタンクの交換を、今だけお安くします」

「5万円以上なら10%OFFにします」

 

など、これらばかりの説明をしてたり

 

「状況があまり良くないので、トイレタンクも交換しておきますね」

 

など、身勝手な業者だと信頼感もなく

悪質な業者でしょう。

 

良い業者を探すためにも

「故障に対しての説明をしてくれるか?」

こういった説明をしてくれるのはありがたいのですが

 

ちゃんとお客様の立場で考えてるのか?

 

コチラの持ち合わせのお金に対して修理料金を考えてくれるか?

 

まずは不安に思うことを説明してくれるというのが大事です。

 

そして、なるべく深夜に呼ぶのは避けて、昼や夕方に呼ぶのがいいのです。

 

その事は、深夜という事であれば

料金が高くなるのと

 

自身でも焦る気持ちで、高い金額でお願いする場合がありえます。

 

たしかに深夜にトイレが使えないのは困りますので

深夜にトイレのあるコンビニや24時間空いてるスーパー、など

 

トイレのある場所に行く必要があります。

 

ただ、前もって深夜に業者にきてもらう

もしくは、急いで見積もりなしで修理してもらうと

多額の請求をされてしまう事を知っておくと、業者に見積もりに来てもらうのは

「朝から夕方ぐらいにしよう」

と落ち着く事ができます。

 

またトイレタンクの修理してくれる業者を何社か見つけておき、すぐに対応できるのも

今後焦りをなくしておくのに、必要な事です。

 

 

トイレのつまりを宮崎の業者に直してもらおう

 

宮崎に住んでてトイレに物を落としてしまい、つまりが始まった。

宮崎の業者にお願いする?

 

家庭によりトイレに物を落とす事情は、変わりますが

誤って子供が、トイレに本やDSを落としてしまった、などでトイレつまりが発生し

 

その地域(宮崎)での業者に直してもらう事が必要になってきます。

 

しかもトイレつまりに物を落とすことは良くある事で、普段もっているもの

 

紙や腕時計です。

紙であればトイレで退屈だから、紙、メモしたものを見るなどのクセがついて

手元に紙を持ってくるときにトイレの中に落としてしまい、つまりの原因にしてしまう。

 

とくに、最初にいいました子供のいるご家庭だと、まだ注意力散漫であるためトイレに色んなものを落としてしまうこともあるのです。

 

ではトイレつまりをおこした時にどうすればいいのか考えてみます。

 

[宮崎でトイレつまりケース その1]

 

トイレットペーパーは水に溶けるのと

他に水に流せる、トイレクリーナーを使ったり

 

こういった事は、どの家庭でもトイレ掃除や消耗品として使用するトイレットペーパーは使います。

 

ただ、最近お掃除してないし、ホコリも多く

できるだけキレイにと

多くのトイレットペーパーで、掃除をして一気に流す。

 

また、人によってはトイレ掃除後、ティッシュで便座を拭いたり、そのまま流してしまうケースもあります。

 

そして、次の日トイレをみると

普段より上の方まで水が詰まってるのです。

 

ここで、なんでだろうと思い水を流そうと

レバーを大の方に向けてみても

 

ゴゴゴ…との音はなるけど

先程よりかは水が詰まってる

 

宮崎に住んでいて、こんな事はじめて。

 

もしかして、宮崎って水の流れが悪い?そう考えても

 

宮崎に限らず、どの県でも大量に紙を流したりするのは良くないと、いわれてる。

 

もしくはティッシュを流すのはつまりの原因になってしまいます。

 

[宮崎でトイレつまりケース その2]

 

もちろん宮崎に限らずですが

よくつまりそうなケースとして物を落とす事が挙げられますが

 

大人であれば、まだ気をつける事はできます。

 

子供の場合

 

最初にも説明した通り

 

何でもトイレに持っていってしまい

長時間の大や知らず知らずのうちに小さいおもちゃを落としてしまい

そのまま流したり、子供だから知らずにティッシュを流してしまう場合もあります。

 

子供に「トイレにおもちゃを持っていくのはやめてね」と声をかけて、その時はわかったと返事をもらっても

 

また数日すればトイレにおもちゃをもっていって

落としてしまいトイレつまりの原因となるケースもあるのです。

 

こういった物を落とすケース

大人でも「トイレに流すために気をつける事を知らず」

 

宮崎でトイレつまりとなってしまった場合があります。

 

[トイレつまりにはラバーカップ?]

 

トイレつまりの場合、まっさきに思い浮かぶのがラバーカップです。

 

無いと使う事はできませんが

 

あると大抵は、それで直す事を心がけます。

 

ただ、ラバーカップで何度やってみても、一向に詰まった水は引く気配なく

 

力が必要になってきます。

 

もちろん「詰まった物がわからず、何が原因なのか?」素人の場合、ラバーカップに頼るしかありませんが

 

宮崎に住んでいてトイレつまりがひどくなった場合

 

近くの宮崎のスーパーにいったり、コンビニでトイレを借りる事もできますが

 

数時間なら、まだしも数週間となると大変なので

トイレつまりを宮崎の業者、プロに直してもらわなければいけません。

 

[宮崎の業者にお願いする場合]

 

お年寄りの方だとラバーカップや、お湯を流し込んで

トイレつまりを解消させる、などといった事はしないかもしれませんが

宮崎の業者にお願いすれば、自身でやるより

はるかに楽にできます。

 

これはお年寄りでも20~40代の方でも同じなのですが

 

宮崎のトイレ業者にお願いしないで

「自身でトイレつまりを解消させよう!」

そう考えると、特に夏場の暑い時期だと

大変になってきます。

 

[宮崎の業者にお願いするまでの経緯]

 

 

まず、トイレつまりは何時起きるかわかりません。

 

子供が小さいおもちゃなどを便器に落として

気づかず、そのまま流してしまった。

 

子供自身も「おもちゃがない」と気づいても

探すのを諦めたり、まさかトイレにおもちゃを流してしまったとは思わないでしょう。

 

大抵が諦めて、他のおもちゃで遊んだりします。

 

また、注意力が散漫なので
トイレに流してしまった事に気づかず

そのまま、遊んだりします。

 

なので、トイレつまりで水が流れない、もしくは水がどんどんと溢れそうになってくる。

 

その時間帯も、まったくわからないのです。

 

もし、トイレつまりに気づくのが

夕方や夜で、どうしても今すぐトイレに行きたい!

子供がトイレにおもちゃを流してしまったり

また、流したものがおもちゃでなくライターだったり「物を落とした」という行為自体

 

つまりの原因になりますが

 

宮崎でも家から近くにトイレがない場合

 

すぐに宮崎、もしくは他の地域での24時間対応の業者にお願いしないと

 

おもちゃ、ライター、異物などで、詰まってしまった故障を直してくれません。

 

[宮崎の安全な業者にお願いしたい]

 

さて、宮崎の24時間対応という事であれば

深夜にトイレのつまりを直してもらうという事で

料金も通常よりは高くなってきます。

 

トイレのつまりを直してもらえるならいいのですが

さらにお金を取ろうと高額な請求をしてくる場合もあります。

 

こういった悪質業者は、トイレ つまりで困っている

「今すぐに直してほしい」という方に対して

通常の何倍もの金額で請求してきますが

 

「あきらかに高いから、もっと値下げして」

 

といっても、先に了承していれば

 

「先程、了承いただきましたので。」

 

そう言われ、結局は高額なお金を払い泣き寝入りしなければならないのです。

 

[先に知っておきたい事]

それはトイレのつまりに関して、どれぐらいの料金がかかるのか?という事です。

 

トイレのつまりが軽い程度なら5000円~10000円ほど、修理料金がかかったり、修理程度は重いと5万円まで

 

出張費であったり時間帯でも金額は変わりますが

 

便器を外す作業があったとしても、数万円はしますので。

 

トイレは水まわりですので、案外料金が高くなってきます。

 

[宮崎の水のトラブルについて]

 

宮崎では水の救急車などがあります。

 

プロにお願いするとなったら

トイレつまりの程度にもよりますが

 

専用器具などを使います。

 

素人の場合、専用器具ではなくラバーカップの使用で専用器具を使うという事自体、普通はないです。

 

トイレつまりの原因が、子供が落としたおもちゃだったり大人でもライターを落とした(子供でも遊びでトイレにライターを持ち込んだ場合)水の流れが悪かったり

 

変な音がなる場合

 

ラバーカップの使用を試みたけど

次の日に、トイレを利用できなくなった。

早くトイレは利用したいけど

ラバーカップで直せそうにないから、仕方なく宮崎の業者を呼んで専用器具を使ってもらう場合があります。

 

専用器具を使って直してもらう事で、お金はかかりますが

業者からの説明で、どうしても専用器具が必要となれば

是非、使って頂いたほうが良いです。

 

[宮崎で業者を呼ぶ メリットについて]

 

生活や環境により、変わります。

 

宮崎に昔から住んでるけど、家族で、1つのトイレを利用する場合

 

子供がトイレを利用した後にゴボゴボっと音がなる。

 

最初は「なんで、こんな音がなるの?」

 

そう思って、子供が2回目利用したけど、それほどの音はならなかった。

 

だけど、また数回の利用でゴボゴボっと音がなる。

 

最初「トイレが詰まった?」

 

そう思い、ラバーカップなどで、子供が利用した後、もしくはそれ以外でゴボゴボっと音がなったときにラバーカップを利用していた。

 

そしてある時、トイレをみたら、水が溢れそうだった。

 

こういった場合

 

修理のプロなら何が原因か見てもらえるので

宮崎の業者にお願いするためのメリットはあります。

 

トイレつまりの原因は、子供がおもちゃを落としてしまった

 

または自身でライターを落としてしまった。

 

小さいものならカードや紙くず、または大量のトイレットペーパーなど、流しても大丈夫な物でも

 

大量に流すことは配水管の寿命を縮めてしまいます。

 

今まで、宮崎に住んでいて「トイレットペーパーは普通に流せてたけど、大量に流すことは良くない」

 

または子供がいつおもちゃをトイレに流すかわからないのと、自身でも物をいつ落としたかわからない。

 

例としてトイレットペーパー以外のものなら

つまりを起こす原因になります。

 

ライターやキーホルダー、テニスボールぐらいの大きさの物、カード、紙くず、ノートの切れ端、小さめの鉛筆、小さいペットボトル、紙コップ、ティッシュ、メモ帳

 

トイレに流れる大きさ、またはポケットに入れてて、立ち上がる瞬間や取り出すとき

 

ふいにトイレに落としてしまいそうなもの

 

これは多くの物がありますが

 

さらに家族でトイレを使ってたら

誰が物を落とすのかも、子供が落としたのかもわからない場合があります。

 

子供が落とすおもちゃでも

人形、小さめのフィギュア、電池、ゲームカセット、ボール、お菓子など様々です。

 

こういったトイレに流してはいけないものを流してしまった。

 

宮崎のプロの水まわり業者なら

配水管が割れているなど、原因をつきとめてくれます。

 

こういった事を素人でわかろうとするのは、かなり無理があるのではないでしょうか?

 

またゴボゴボっと音がしたら、注意が必要なので、今後、宮崎の業者にお願いするなどの対策を取ったほうがいいです。

 

[先に料金などを調べておく]

 

これは悪質業者にお願いしないためにも先程もいいました、大体の金額を知っておくという事です。

 

トイレのつまりが発生し

水まわり、宮崎での業者をせかして「すぐに修理して」とお願いするより

 

時間のある時に来てもらうほうがお金もとられなくてすみます。

 

また、自身で直す事はできないから業者にお願いしようと考える事も大事で

 

もしかしたらラバーカップやその他の対処で、トイレのつまりを直せるかもしれないという事です。

 

[もしかしたら自分で直せるかも]

 

トイレのつまりは、すぐに発生するワケではありません。

 

大量にトイレットペーパーを流したり

物を落とす、先程の例でいいますと

 

子供ならおもちゃ、ボール、折り紙、DSソフト、電池、キーホルダーなど

 

大人でもライター、カード、メモ帳や様々な物を落としてしまう可能性があります。

 

こういったトイレに落としてしまいそうなものは宮崎に住んで、その日に落としたという確率は低いので

 

まずトイレのつまりが発生したら

 

自身で直せないか、その方法を知っておきます。

 

[最初はラバーカップで試してみる]

 

トイレのつまりが発生したら定番アイテムになりますが

まずは宮崎の水まわりの業者にお願いする前に

「まずはラバーカップで直らないかな?」

 

そう思い実際にラバーカップを利用する人が多いのではないでしょうか。

 

もちろん人によっては、「ラバーカップ以外に、良い直し方を知ってるから」そういって、独自の直し方で直すかもしれません。

 

ただ、1日中ラバーカップを使えば大抵は直るという方もいるのです。

 

[次にバケツで試してみる]

 

昔、トイレのつまりが発生したらバケツに水を入れて、勢い良く流してみるという事を

 

誰かが試していたのを見ていたので

自分も試してみた。

 

そんな場合があると思います。

 

たしかにトイレつまりは中の方で何かが詰まって水が全然流れない状態ですので、中の方にトイレットペーパーが詰まっていれば

 

勢い良く流す→詰まってるものも流れる

 

こういったサイクルで直る場合があります。

 

もちろんバケツの水を勢い良く流す前に

 

トイレの水を、減らすなどはしておいたほうがいいかもしれません。

 

バケツで勢いよく流してみて

「水が流れてる??」と感じたら

一度レバーを引いてみて水は戻らないか?試してみるものいいでしょう。

 

[次にお湯を流し込んでみる]

 

このお湯は、トイレにつまった紙などを溶かすという事ですが

 

あまりにもお湯の温度が熱いと

 

便器が割れてしまう可能性もあるので

 

できる事なら試してみるのは最後が良いと思います。

 

温度も40~60度ですが

 

あまり熱いのは便器が割れて使い物にならなくなるので危険です。

 

ラバーカップや水を流し込むで、どうしても直らない場合はお湯を流し込むのもありですが

 

もし熱いお湯を流して便器が割れるかも・・・。

 

と不安になるのでしたら宮崎の業者にお願いしたほうがいいでしょう。

 

[宮崎の業者にお願いしよう]

 

どういった物を落としたか?

 

食べ物、小さい鉛筆、紙、手帳、小さい鏡、DSなどのソフト、おもちゃ、ライター、カード

 

さすがに落とすものによりラバーカップでは難しいかもしれません。

 

ですが、ラバーカップで直らない場合は

近くの場所(宮崎で)トイレがなく、すぐに用を足したい・・・。

 

といった場合24時間対応などの水まわりの業者にお願いします。

 

[どうしても夜中にお願いする場合]

 

「画像 hd89w7wq」

 

24時間対応といっても

深夜に業者に来てもらうには

 

それなりにお金もいりますし

通常の倍以上の料金を請求させられることもあります。

 

もし大家族だった場合や

介護で、トイレを多く使う場合だと

 

どうしても、すぐに業者に対応してもらわないといけません。

 

[宮崎で24時間対応の業者は存在する]

 

ネットから調べると宮崎で24時間対応の業者は出てきます。

 

24時間という事であれば深夜に来てもらう事を考えますが

 

深夜だと高くなるので

 

もし「トイレのつまりを夜中に直してもらいたい場合に」宮崎で深夜対応の業者にお願いします。

 

それ以外でも24時間対応の宮崎の業者にお願いしますが

 

深夜よりも日中の方が料金は安くなりますので

 

あらかじめ24時間対応の宮崎の水まわり業者の電話番号などを控えておくのがいいでしょう。

 

[ゴボゴボの音が聞こえてくると]

 

「まだゴボゴボが聞こえてくる」

「ゴボゴボの音が聞こえた気がした」

程度なら、あらかじめ宮崎の水周り業者の電話番号をメモするなど、しておくのが良いと思います。

 

その時により、忙しさは変わってきますが

 

もしかしたら宮崎の○○さんのお宅で

トイレ つまりの電話があるかもしれない。

 

という事で業者の方も用意をしてくれます。

 

何より、あらかじめ「宮崎の水まわり業者」の連絡先を知っておくという事は

 

ゴボゴボの音がして

 

すぐに相談できるメリットがあります。

 

これについては、自分の家は宮崎だけど

場所を選ぶ余裕がなくトイレのつまりがおきたら

すぐに新聞の広告などで、業者にお願いしないでも良いという事です。

 

遠ければ来てくれない可能性もありますし、宮崎の○○までなら行けます。という場合

 

どちらも考えられます。

 

なるべく出張費は少ないほうがいいですし

出張費は請求しない業者を知っているのもメリットになります。

 

[高額請求には気をつけよう]

 

事前に準備をしていないと(宮崎での水まわり業者を知っておく事をしないと)急な対応に追われ

 

宮崎の業者を焦らしてしまう場合があります。

 

そうなってはお互いに良くないのと

業者も、いつもより高額な請求をしてしまうケースもありますので。

 

まずは宮崎の水まわり(トイレ つまりを直してくれる)業者を探しておく事で

 

今後、ライターや紙、おもちゃ、ソフトボールなど、予想もしていないものをトイレに落としてしまった場合

 

すぐにトイレを利用するためにも

 

違いはでてきます。

 

もちろん宮崎の水まわり業者の料金が安ければ

そのまま、お願いする事もできます。

 

是非、宮崎の色んな業者を探してみてください。

水道の水漏れ、原因や対策は?これでポタポタからもオサラバ

 

水道の水漏れでポタポタ…変な音が聞こえてきたので台所にきたら蛇口から水がポタポタ落ちてきた。

 

なんて事はありませんか?

パッキンや元栓を締めてもポタポタ水が漏れるので、どうやったら蛇口の水漏れが止まるのか原因もわからなければ対策もわからないのです。

 

水道の蛇口、水漏れ修理は部品交換だったり素人では全然わからないです。

 

また「蛇口がゆるんでるだけ」なら個人でもレンチやスパナでも直せますが、実際に蛇口のゆるみを直しても、少しすると水漏れのポタポタの音が聞こえてくる・・・。水道の水漏れでは、どこから漏れてるのか確認が必要です。

 

しかもお風呂、台所、トイレなどの場所で、見つけ方や探し方も時間がかかって大変です。

 

特にお風呂やトイレでも水漏れの原因が違ってきます。

 

トイレでは水漏れしてるのはタンクの中か外か?

 

今まで水漏れについて元を締めれば大丈夫と思ってた方もトイレのタンクの中だと内部の水を止める仕組みが動いてないのが原因で、どう対処していいの?かわからない場合があります。

 

水道の水漏れも場所によって原因や対策は様々ですが、個人でも直す事はできるのか?考えていきたいと思います。

 

 

「水道の水漏れ 蛇口からポタポタ・・・」

 

もしかしたら誰でも経験があるかもしれません。

 

夜中、寝るときに水道の蛇口から水がポタポタ…

 

とっても嫌な音です。

 

寝ようになれなく水道の蛇口を強くひねらないと水漏れが止まらなかったり強くひねっても水漏れが発生し1日中ポタポタの音に悩まされます。

 

私もキッチンの水道蛇口から夜寝るときポタポタの音が朝起きるまで、1日中なってましたが

眠れなく、うるさい音が続くので、これにはうんざりでした。

 

「蛇口の水漏れ原因について」

 

色々な水漏れが発生しますが

 

[ハンドル混合水栓の場合]

 

吐水口から水がポタポタの原因はありませんか?

一般的には、これに悩まされるケースが多いです。

 

家にいない時は水漏れの音は聞こえませんが

家にいる時は水漏れがシンクにポタポタっと流れ落ちる音がとにかくうるさいです。

 

また、ポタポタは、その時により流れるスピード

この時は、とにかくハンドルを強くひねって水を止めようと試みたりします。

 

ハンドルをギュッとひねれば水が止まりポタポタの音もなくなりますが

 

ずっと続けてると、いつもより、うるさい音でポタポタも早く流れ不快感を覚えます。

 

ハンドル混合水栓で水もポタポタがうるさい、夜中に全然眠れない場合は

パッキンが劣化している可能性がありますので

パッキンの交換をします。

またパッキン交換して蛇口、水道の水漏れポタポタの音が直らずうるさい、イライラする場合は水栓本体の交換をしたほうがいいでしょう。

 

 

ハンドル混合水栓を自分で直そう!と思う場合、以下の工具が必要になってきます。

プラスドライバーやキリ、マイナスドライバー等

 

また、メーカーによりハンドル混合水栓の形も若干変わるので揃えたほうがいい工具も変わってきます。

 

 

[シングルレバー混合水栓の場合]

 

シングルレバー混合水栓でよくありがちなのがハンドル下から水漏れパターンです。

普段シングルレバー混合水栓を使っていると吐水口から水が出てきますが

止め忘れ、ハンドル下からちょろちょろと水が止まらない、いつもはちゃんと水が止まったのですが

いつまでもちょろちょろと止まらなかったりシングルレバー混合水栓で水はでるけど、ちょろちょろした水も気になる場合があります。

 

ハンドル下からちょろちょろと出てくるのには原因があります。

 

それはシングルレバーを長く使っていた、10年以上利用していると

中の部品バルブカートリッジが消耗し、ちょろちょろと水が止まらない原因となりますので交換などの対策をしてあげましょう。

 

次に、スパウトの上部分から水漏れしている場合があります。

 

スパウトの位置はハンドルからの水漏れよりも下部分になりますが。

 

ここも、ちょろちょろと流れて「水道代の無駄なんじゃないか!」そう思えますが

 

ついついシングルレバーを下ろすのを忘れてたなんて事があります。

 

こういった場合

バルブカートリッジやパッキンが古くなってしまい水漏れ原因でもありますが

 

修理する時も「どっちを変えてあげるべきなんだ?」と迷う場合もありますので

時間や金額を多くかけてしまいますので

業者に頼んだほうが早かった場合もあります。

 

[キッチンのハンドル水漏れが2回ほど…]

 

 

キッチンは料理や水をだしっぱなしにしている、もしくはハンドルをギュっと強く握り締めたりする時があって

自身の家ではハンドル部分や吐水口からの水漏れを経験しました。

 

その時はハンドル部分からの水漏れについては、はじめてだったので、さほど気にせず

ギュッと締めれば水は止まっていたので、そのままだったのです。

 

だけど吐水口からは水のポタポタがうるさく、夜中では眠れない、イライラしてました。

 

これも隣の部屋だったのですぐにハンドルをギュッと握ったり吐水口のポタポタが落ちる真下に三角コーナーの角にこさせたり、タオルを弾いてみたり

素人なりの対策はしていたのです。

 

10年ぐらい前の事なので、あまり覚えていませんが業者に水道のポタポタを修理してもらいました。

 

直してもらうまでは水道のポタポタがうるさいままで、寝てしまえば音は聞こえず

寝れないままだと音は聞こえたままです。

 

[早くに修理が必要だった]

 

水道の水漏れについては、吐水口から水が出てきたかな、と思えればすぐに修理をした方がいいです。

 

どれだけ悪いかは吐水口から流れるポタポタのスピードでわかりますが

結構な悪さだとポタポタは数秒に1回、その時も水道代が無駄になるので、自分で直すなり、業者さんにお願いした方が良いです。

 

[業者に修理を頼むメリット]

 

 

時間がなくて忙しいなら、業者にお願いして

うるさいポタポタの音を直してもらいます。

 

 

もちろん料金はかかりますが

 

「最近忙しくて時間もないし・・・」

「仕事が終わって夜帰ったらポタポタがうるさいから…」

 

お金はかかるけど、ポタポタもうるさいし眠れないから業者にお願いしたほうが早い、これは人の生活によっては、直す時間もなければ

 

工具がなくて揃えるのもめんどくさい、揃えても直し方がわからない、それを調べる時間があれば、少しでもお金を稼いだほうが良い。

 

など色んな理由の場合

 

あきらかに業者に直してもらったほうが良いです。

 

また、業者って本当に直してくれる?

高い料金を請求されそうだし・・・と不安な場合

 

実際に電話などでどの部分からポタポタがきてるのか伝えてみて

 

料金はどれぐらいかかるのか聞いてみるのもいいでしょう。

 

[業者に修理を頼むデリット]

 

 

蛇口からの水漏れを直してもらうのに

4万~かかる場合がありますが

 

時間もあって自身でネットで調べて直せる、工具も家にあったり、もしくはコーナンで揃えるのが好きで手先が器用な場合

 

特に業者にお願いする必要はないかと思います。

 

今後、水道の水漏れで吐水口からポタポタが発生する事があっても

 

自身で水漏れの直し方、知識がある場合

(パッキンの交換方法など)

 

「いつもよりハンドルが硬くなってきた?」

「水道蛇口 ハンドル下から水が漏れ出した」

 

三角パッキンを交換しよう。

 

という事であれば

業者に高いお金を払ってまで直す必要はないのです。

 

もちろん一番のデメリットはお金がかかる事で

一度お願いすると

 

次の水道の水漏れがあったとき

 

高いけどお金を払って業者にお願いしよう、となってしまいがちです。

 

[業者にお願いして安心できる事は?]

 

コマやパッキン、または蛇口本体を交換してくれるので

自身で修理する手間や時間を節約できます。

 

もちろんシングルレバー、ハンドルなのかで

買い揃えるものは、自分でやらなくて済みます。

 

[新品交換か部品交換か?]

 

これは業者が新品交換を勧めてくる場合がありますが

 

「部品だけ交換して!」

「ポタポタのうるさいのが止まればいいから」

 

といった場合

 

部品だけで新品は結構です。といえば、それまでですが

 

たしかにポタポタがうるさいので業者にお願いしたのですが

 

その業者から新品交換はどうですか?

そう言われれば、売りこみされているようで嫌な気分にはなります。

 

業者側からも「仕事だから部品だけ交換」をお客様に提供すればいいのです。

 

ここで業者側が、なぜ新品交換を勧めるのか?

 

これはレバーの蛇口寿命は10年程度と言われています。

 

もちろん新品の状態から「10年後に水漏れした」ではなく10年以内なのか

 

それまでの使い方で変わってきます。

 

この10年の期間の間に部品の製造が終了されている場合、手に入れるのが困難で、運よくどこかで見つけても値上がってたり

 

見つけるのに非常に時間がかかったり

仮に見つかってもありえない価格だったという場合もあります。

 

すぐに見つかったパターン、製造していた事を考えて

 

部品交換したとしても

 

10年近くは経過してる事を考えても

他の部分が悪くなっている

本体自体が痛んでて壊れやすくなっている場合もあります。

 

なので、部品交換だけしても、またしばらくして

蛇口が壊れてしまうケースもあり

 

業者は部品交換ではなく新品交換を勧めてくるのです。

 

もちろん業者により異なりますが

 

蛇口を新品にする時に

どういった蛇口にするのか?

 

キッチンの場合ワンホールやツーホールがありますが

 

場所によっては節約の節水型のシャワー蛇口などの提供で節約を勧めるといった業者からの提案がある場合もあります。

 

[新品交換へのメリット]

 

これらを考えても、今後古くなった部分を余計に取り替えなくて良い。

 

より節約できる新品交換を望めます。

 

ただ、業者により

価格の高い新品を勧めてくる場合があります。

 

なので、色んな業者に電話して「新品交換だといくらぐらいですか?」

 

もしくは「昨日からポタポタがうるさいので直してほしいのですが、部品交換か新品に交換するのか?どうでしょうか?」

 

など、詳しく聞いて検討したほうがいいでしょう。

 

そして何より良いのは、今後10年程は故障の心配はないという事です。

 

もちろん10年以内に故障してしまったなどは

ご自宅での水の使い方、ハンドルをきつく締めているなどで

 

「ハンドルが外れてしまった」

 

「ビズを固定しなければいけない」

 

などはありえますが、新品交換してもらったという事で、なるべく三角パッキンの交換などはしなくても良い状態になります。

 

またポタポタなどの吐水口から流れ落ちる嫌な音も当分の間は聞かなくても良いようになります。

 

[やっぱり部品交換の方が良かった場合]

 

これは水道 水漏れの修理に対して業者から

「今の状態ですと部品交換より新品交換の方がいいですね」

 

などと言われ、実際新品交換したけど

料金があきらかに高く、自分では部品だけで良かった場合もあります。

 

中には新品にしましょう、と言ってきて

高額請求してくる悪質な業者もいる事はたしかです。

 

他社よりも数倍の価格で請求してくる業者も存在するので、やはり電話やネットを見て信頼できる業者か検討する必要があります。

 

ちゃんとした業者の見分け方は

どういった説明をしてくるかによりますが

 

どういった蛇口、新品に交換する事によって得られるメリット、以前との違いは何か?コチラの提案を聞き入れてくれるのか?

 

これらを一から説明してくれる業者に頼んだほうがいいでしょう。

 

先程の例でいいますと

 

新品の場合

 

他の部品も痛んできてるので、新しく変えた方が後々安くなってくる。

 

10年間を目安に変えなくていい。

 

新品交換する時に

節約を重視するのか?

機能面で、一定のお湯を使えるようにするのか?1つのレバーハンドルで温度と量を調節できるのか?

 

また、軽い説明で部品だけの交換をしてくれるのか?

 

これらを含めて色々と説明してくれる業者を選ぶべきです。

 

[業者にお願いしたらどんな感じか?]

 

時間帯によりますが深夜の場合

価格が高くなり、普段とられる金額の倍ほどにはなりますので

 

呼ぶ時間帯も気をつけます。

 

もちろん見積もりなどは提出されますが

まずは専門のスタッフが調査しにきますので

ある程度は説明するけど

 

専門のスタッフにまかせておけば

規模や状況などを見てくれ

どれぐらいの水漏れトラブルなのか説明してくれます。

 

ここで見積もり提出で他社との料金などを

見比べたりするのがいいですが

 

万が一、水漏れが(ポタポタがうるさい)嫌と思えたら

 

すぐに修理してもらうのがいいでしょう。

 

また「どうしてもポタポタがうるさくて」

「蛇口のハンドル操作が固い」

 

こういった場合、急いで業者に早く直して!といってしまいがちです。

 

そうなった場合、先に説明しました

時間帯など、深夜になってしまう場合もあるので

 

できれば相手も別の仕事を終えてからの方が

料金が安くなる場合もあるので

 

あまりせかさないほうがいいかもしれません。

 

[状況を伝えると業者も安心する]

 

まったくわからないよりかはわかったほうが安心します。

 

というのも、どこが悪いかわからない場合

 

パーツの揃えようもないのと

パーツがなかった場合

買いに行くなどの手間がかかりますので

 

あらかじめ状況を伝える事をオススメします。

吐水口から水がポタポタ流れ落ちるのか

ハンドル下から水が漏れているのか?

 

場所はキッチンか風呂か?

 

年数の経過や何日前から気になりだしたのか

 

わかりやすく伝えましょう。

 

[業者を呼ぶ時に気をつける事]

 

どうしても水が必要だし、今の状態だったら水を使うことができない。

 

そんな時、「急いで来てください」とせかしてしまいます。

 

安心して水道の水漏れを直してもらうには

見積もりをしてもらうのがいいのですが

 

急いでしまうと、業者側も見積もりのヒマなく水漏れを修理してしまいます。

 

この時に業者が安心できる方ならいいのですが

 

中には悪質な業者もいますので、そういった方に当たれば10万以上のお金をとられてしまうこともありえます。

 

部品交換より新品交換で、今後修理の必要はなく

10年は使い続けるために。

 

そういって、契約してしまった。

 

急いでるときほどパニックになり

 

考えるヒマも与えず、業者は高額請求してくる場合があるのです。

 

また、水漏れした場合は止水栓を止めたり、その事を業者に伝える必要があり

 

お互いが焦る気持ちをなくし

色んな会社に見積もりを出して安くおさえる必要があるのです。

 

[大事なのは考えて修理してくれるか?]

 

ここで大事に考えてくれるというのは

 

高額請求や悪質でないのが挙げられますが

まず業者から、考えてもらうのも大事ですが

コチラから焦らさずに状況を伝えるのも大事です。

 

ましてや新聞の広告などには

すぐに目がいってしまいがちですが

 

場所の近さにもよります。

 

まずはネットなどで無料請求をして

他社と見比べて価格は高くないか?ゆっくり調べてみる。

 

一度業者に水道の水漏れ修理をしてもらえると

次回もお願いできます。

 

逆に、初回になんの説明もなしに

後々になって予定していた料金より高くなりました。

こういってくる業者もいます。

 

部品か新品交換か、これらも気になるところですが

 

こういった事も含め、わかりやすい説明もしてくれる業者は安心できると言えるでしょう。